足立博流、男のモノづくり~ipad用ケース篇~

自分流のモノ作り。


「何を偉そうに」と思われるかもしれませんが、僕の「モノ作り」が顧客様から評価されている所は、その「自分流のこだわり」にあると思っています。


そう思わずにはやっていけない、、、と言った方が正しいかもしれません。


アーティストという世界は、それを信じていなければ、どこまでもお客様の言いなりになってしまい、ただの『ご用聞き』になってしまう危うさも持っている世界でもあると思うからです。


僕は、お客様は大切だと思ってはいますが、お客様のご用聞きをするつもりは毛頭ありません。


『ご用聞き』になってしまえば、それは僕の出番はもうそこには無いと思うからです。


そういうオーダーについては僕はハッキリと


「それ、僕が作る意味はどこにあるの?僕でなくても良いよね?」


というような事を言ってしまっています。

自分流を貫く事の意味と意義

でも、「完全に僕にすべてをお任せしてくれ!」と言っている訳ではありません。


ここが難しい所でもあるわけです。


そもそもオーダーを受ける際はお客さんから「欲しい」と思っているモノのイメージや雰囲気や色等はもちろんお聞きします。


しかし、聞いてもそれをすべて再現するかどうかは自分が決めます、、、と言うとちょっと聞こえは悪いですが、でもハッキリ言うとそういう事です。


僕の感覚に従って、創りながらその都度どんな革を使うかとか、その作り方などをその都度決めていくわけです。


その都度、手間がかからない簡単な作り方を選択していると思われるかもしれませんが、これは本当に全く逆の「手間のかかる方向」に向かってしまう事がほとんどです。


手間をどうかけるか、あとひと手間をどうかけて、より良くカッコ良くするには、ここからどうすればいいかを常に考えてモノ作りをしているからです。(あくまでも「特注品」に限る話ですが。)


その拘りが僕なりに考える「CANDy BLOODの雰囲気」になるんですね。


でも「値段を安く作って欲しい」と要求されて予算がかけられなければ、それはその予算内での話になってくるので正直な話、上に書いたような作り方にはなりません。(というか、そうせざるを得なくなります)


あまりに予算が低すぎると、どうしても「適当」に作っていかなければならなくなりますので、僕の考える「CANDY BLOODらしさ」をその予算内で表現出来るかどうかで、僕はその依頼を受けるかどうかを決定しています。


CANDy BLOODっぽく無いものを作って欲しいと、空気を読めない人もたまにいますが、それなら、CANDy BLOOD以外で作ってもらった方が絶対に良いです。


だって、僕が手掛ける作品は紛れも無く「CANDy BLOODの作品」であり、CANDy BLOODの作品は僕自身が『創る作品のすべてを決めている』のですから。


それがイヤなら、僕のところには来なければ良いと思うわけです。


冒頭の「何を偉そうに」と感じる人は、永遠に僕とは混じり合って、同じ方向を見る事はない人というだけで、敵対心などはとくに抱きません。


ただそういう人を紛れこませない事が大事だと常に思っている部分はあります。


共感してくれていない人をお客さんにするつもりもなければ、その人の世界観をCANDy BLOODらしさを削ってまで、僕が創りたいとも思わないからです。


ブランドによっては「何でも作りますよ、あなたの好きなように作りますよ」と間口を広げてたくさんのお客さんに来てもらおうとしているところもありますが、僕はあえてそれをしません。


僕は僕の考える「CANDy BLOODらしさ」に共感してくれた人にだけ、作品を真剣に創りたいからです。


誰でもかれでも作りますとは言いません。


お蔭でお客さんの数は少ないですが、その分中身が濃くて繋がりも強くなります。


それが僕のスタイルなんです。


変っていると言われる僕

と、いう前置きをサラッとお茶漬けを流し込むように読んでもらって、モノ作りに対する僕の考え方はここでひとつ知ってもらえたと思います。


僕は義務教育を中学1年までしか受けていないので、社会に出たのが早過ぎたため普通の人とは大きく逸脱した人生を歩いて来ました。


早産で生まれた赤ちゃんが、集中治療室で過ごすという経験そのものが普通に生まれた赤ちゃんとは違うように、多くの人は普通に義務教育を受けて高校へすすみ大学に行き社会に出ます。



でも僕はそんな想定内の図式ではない「想定外の世界」の中を学校の先生や周りの友達のように答えを教えてくれる人が全く居ない中で、答えが分からないまま自分で答えを捻り出し、それが正解であると信じて時には大失敗しながら歩いてきました。


だからなのか、僕は基本的に人からは『変っている』とよく言われ続けています。


そんな人生の半分を歩いて来た僕が、その人生を振り返ってみて想う事。


それは「人生は映画そのもの」という事です。


だから、僕はこう想っているんです。


僕の作品で、その人主演の映画に彩りを与える事ができて、その人がより一層輝くお手伝いをするために、僕にしか創れない「モノ作り」で、心に残る映画のワンシーンを演出したいと、、、。


特注ipadケースのご依頼

それでは、実際に作品を創る時の僕の「心の使い方」を書いていこうと思います。


分かり易いように実際の特注オーダーの時の具体例で書いていきますね。


最初はお客様から特注のご依頼が入ります。


今回のお客様はipad caseの特注品のご依頼でした。


ご要望はこのような内容です。


『愛犬のエディーというローマ字をどこかに入れたい』
『色は愛犬がミニチュアピンシャーのチョコタンなので、そんな感じで』
『全体的に渋くてカッコ良い感じになるように』
『スクリーンの周りにブルーパイソン革を使いたい』
『ミニチュアピンシャーがよく付けている尖り鋲の首輪の感じも出したい』
『予算は、いくら掛かっても良い』



しかし、基本的にはCANDy BLOODの特徴を活かして、創る僕に全面的にお任せするという事でした。


こういうオーダーが一番満足のできる作品が創れるので僕自身がとても嬉しいオーダーで、モチベーションが上がり集中力が持続するタイプのオーダーです。


この顧客様はまだ若いのにお金に関しても「安く作って欲しい」とはまったく言いませんでした。


予算を削れば良いものは出来ないという事をしっかりと把握しているお客様のようなので、制作はどんどんとアイデアが湧いてきてもそれをすべて形にできます。


良いアイデアやデザインが出ても予算が少ないと、形にできる範囲が限られてしまいます。


この顧客様の場合、手間ひまをたっぷりとかけても予算が上限無しだったので、想いのままを形にできます。


良いアイデアが浮かんでも、『これをやると時間が余計に5時間弱かかるから予算がオーバーしてしまう』という事がなく、大変創り甲斐のある作品でした。


特注ipadケース制作前の思考期間

さて、見積りや作品の打ち合わせも終わり、いざ制作開始、、、ではありません。


すぐに制作に入る事は稀です。


特に特注オーダーの場合は皆無に等しいです。


それは、他のお客様のご注文があるので順番が廻ってくるまでに時間がかかるという理由もひとつありますが、本当の理由はそれとは別のところにあります。


それは、創る作品のイメージを具現化するために大切な頭の中の仕事が終わるまでは制作に取りかかる事はできません。


どこへ向かって、どこにゴールするのかが分からずに見切り発車で制作に入ってしまうと、5割は良い作品に出会える事はありません。


五分五分の確立を限りなく10割に高めるために、どうしても必要な頭の中の仕事です。


右脳の仕事と言った方が正確でしょうか。


まずは、とことん考えます。頭の中の引き出しを引っ掻き回している感じがしっくりきます。


時には書いて字のごとく、苦しくて頭を抱えて唸り声を上げる事だって本当にあります。


「よし、これで創ろう!」と思える瞬間がくるまで何日もそれは続きます。


続くと言っても、考えに考え抜くのは最初のうちの数時間です。


その数時間を考え抜いて、大体の方向性だけの答えを右脳さんがぼんやりと描いてくれれば、その一番辛くて苦しい仕事は終わります。


そしたら、あとの数日は「よし!これで創ろう!」という瞬間がくるまで、ゆっくりと勝手に答えが出るのを、他のお客様の制作の休憩時間や、制作が終わって家に帰る時の車の中で、少し頭の中で考えるだけでその段階の仕事はそれ以上はしません。


過去に一度だけ、最初の辛くて苦しい時間が毎日毎日続いてしまった事がありますが、その経験はその時の1回きりです。


「よし!これで創ろう!」と思うまでの期間はその時々によって異なります。


考え始めてから大体10日以内には出る事がほとんどですが、もっとかかる事もあります。


今回のお客様のipad caseの場合、最初お客様との話し合いの時に決めていた革とは違う別のダークブラウンのヌバック革にしました。


こういう事は本当によくある事です。


しかし、今回のお客様のような『お任せオーダー』ではない場合は、こういう土壇場で違う革を使った方が良くなる、と判断したとしても、決定権が僕には無いのでぶっちゃけた話、最初の話し合いで決めていた革を使います。


しかし、それは最適ではない作品創りの幕開けを意味します。


特注ipadケース制作時の心の使い方



いざ、制作開始をすると、以前にも他のブログで書いた事がありますが、不思議な事が起こり始めます。




それは、大体のデザインや方向性などを決定するという右脳の仕事が終わったはずなのに、右脳が出した最終的なイメージ映像とは少しだけ違う、決定したものより更に良いイメージ映像がその都度頭の中で見え始めます。




この事を上手に活字を使って文章にするのはとても難しいのですが、その時の状態になりきって五感全てを使って私のつたない文章で表現してみると、こんな感じです。





意識を完全に100%集中して制作している時にそれは起こります。





右脳が映し出すイメージ映像は頭の中のモニターで常に流れているのですが、集中するに従って、まずその映像の鮮明度が上がり始めます。





そして、作り始めていくと最初の案よりも良い“提案映像”が流れ始めます。




毎回ではないですが、9割以上の作品のほとんどのどこかの行程段階で、右脳からこの提案映像が映し出されるシーンがあります。




その時は目を瞑る事もありますが、それも必ずではありません。




一瞬で何を訂正したいのかを把握できる事もあって、そういう時には目は瞑りません。




それを感じ取って先ほども書きましたが、お任せしてもらっていて決定権が僕にある場合には、その新しい提案映像に従う事がほとんどです。





その方が確実に最初に出たイメージ映像より良くなるからです。




この提案映像に従うと、その後のイメージ映像も必然的にすべて最初とは少しずつ違う、訂正された映像になります。




良い言葉が思い浮かびました、常に最適化した映像が流れてくる感じです。




研ぎすまされていない時は、この提案映像がまったく映し出されません。




研ぎすまされていない時というのはどんな時かと言うと、僕に決定権が無いお任せではないオーダー時にはこの提案映像はまったく映し出されません。


お任せオーダーで予算もコチラの見積り通りの金額でのご注文の場合には、確実に意識を研ぎすませて制作するので、100%この映像が常に頭の中のモニターに映し出されています。


僕の見積りを下回る場合でのご注文の場合は、意識を研ぎすます必要がありません。


なぜなら、やる事が決まっているので、提案映像が流れても何もできないので逆にその映像が流れてはいけないのです。


きっちりと型にハマったものを作るだけなのです。創るではなく、作る作業になってしまうのですがそれは仕方ありません。


僕も“安い賃金で働く職人”ではないというプライドがあるのですから。真剣勝負で作品創りをするアーティストだという意識が強いのです。




予算もしっかりある特注品の制作の場合、意識を研ぎすましてそのチャンネルに合わせるといつでもその映像が放送されています。


そして、ここからが表現が難しいのですが、この映像を僕に見せてくれているのは、右脳さんだけでは無いような感覚があります。


それは、何を言っているんだと思われるかもしれませんが、制作している時の僕の指が、右脳にその訂正映像の欠片というかヒントを送っている感覚がとてもするんです。


正確にこの僕の中の感覚を言葉に表現する事は難しいのですが、指、特に右手の親指と人差し指と中指が頭のように考えている機能があるように感じられる時に、その提案映像がパッと映し出される事に気づいたんです。




左手の親指と人差し指と中指にもその機能を感じるのですが、右手のそれより2割程弱い感じがします。


両手の薬指にも感じますが、比べ物にならない程、それは弱く乏しい感覚しか伝わって来ません。小指からは何も感じた事はありません。


特注ipadケースを創りながら指が考え始める

創りながら指が考えている感覚です。頭も動いていますがフル回転しなくても、指と共同でその時々の創造時に必要なパワーを共有している感じです。


そういう時は何も考えずに、ただただ手に動きたいように動かせておけば、頭と上手に連動してとても良い仕事をしてくれます。




乗っている時はその勢いを止めたくないので、違う事は絶対にしませんし、したいという気にもなりません。


携帯が鳴っても出ません。


とにかくこの勢いを止めたくないのです。


でも、勢いにも限界がきます。


薄れてくると頭の中で流れている映像の映りが悪くなってきます。


そういう時は、再び奮い立たそうとしますが、完全に元に戻る事はありません。


そうなるとその日のアーティスト活動は終わりです。


それ以降も続ける事は可能ですが、集中力が散漫になり、完全に惰性になってしまい、より良い作品へと繋がる事はありません。




なので、そこで終わりにします。


と、言っても1日で13時間くらいぶっ通しで創る事もあるくらい長い時間それは続く事がほとんどです。


失敗から想定外のアイデアが誕生

指と右脳との連動から、より良いアイデアやデザインなどの提案映像ももの凄く大事な事ですが、それ以上に作品づくりの中でのイノベーションを起こすために重要な事があります。


それは、予期せぬ失敗です。




失敗は絶対に許されない!と思いながら創っている時に起こってしまう失敗です。


失敗した瞬間は絶望感に猛烈に襲われます。


そして、その後は取り返しのつかない失敗を、失敗ではなくするための良いアイデアを右脳さんに出してもらうために、まずはとことん自分で頭の中の引き出しを引っ掻き回して考えます。


そこでいくつかのアイデアを出して指も動かし始めて、あ~でもないこ~でもないと色んな事を試してみるうちに、あの提案映像が流れ始めます。


それはそれは普通に考えても絶対に出ないアイデアなので、その失敗から一気に飛躍して、その作品を印象付ける画期的なデザインのポイントになる事がほとんどです。




まさにその作品内の小さな世界の中でイノベーションが起こるのです。


なので、結果的に失敗したと思った事が、失敗ではなくなってしまいます。


むしろ成功の元になるタネが舞い降りて来た感じです。


だから、未だに予期せぬ取り返しのつかない失敗をすると、絶望感に陥るのですが、その後は気を取り直し『これでこの作品一番の特徴的なポイントが出来るぞ、』と思うのです。


しかし、一旦は絶望感に陥る必要があるのです。





その一方で、失敗した瞬間に絶望感が起こるよりも前に、“よし!これでこの作品一番の特徴的なポイントが出来るぞ!”と考えた時には、良いアイデアは出た試しが一度もありません。


知恵を使った場合は、本当の失敗で終わります。


そして作り直しをするハメになります。自業自得というやつです。


絶望した時にだけ、それを何とかしようという意識が働くと、右脳さんが全力で解決する為のアイデアをどんどん考えてくれるようです。


これは人間に備わった能力で、そういう時に発揮されるのでしょう。


そして、それを表現できた作品こそが、心に焼き付く印象的な特徴を持った作品になるという事を私は体験を通して知っています。




今回のココで紹介しているipadcaseも、実はある箇所で失敗しています。


もう今となればその失敗した箇所には、何の形跡もなく新しく設計し直された世界遺産のように堂々とした建設物が施されています。


跡形が無いので、その箇所は探しても見つかりません。


ipadケース全体のバランス



その箇所は私たちしか知り得ない秘密なのです。


そんな秘密のある作品だけが、心に残る印象的な作品になるのだと確信しています。


このipadcaseも、そんな秘密のある作品なのですが、このipadcaseを使っているシーンから、使っている人に対する周りの感じる印象を検証していきます。


こんな印象的なipadcaseをどこかのカフェやレストランで使っている人を見たら、どう感じて、どんな印象を持つのかを五感を駆使して考えてみると、まず思うのは『見た事が無い変わったipad使ってるな。』とか、『オーダーメイドでつくったんだな。』とか、『こだわりのある人だな。』のような印象を受けるでしょう。




しかし、それはipadcaseだけを見た場合の話です。


でも、実際はどうでしょうか?


人が人を見る時というのは、その人全体を見て雰囲気として捉えているはずです。


だから、例えば人の顔だけを見ていると思っても実際は髪型や服装や足の細さなど全体をみて、最終的なその人の印象を感じ取っているはずです。




最初は部分から目に入ったとしてもそれは最初の一瞬だけで、その後はその周り全体を見ています。


1秒もかからない間に全体を見て印象を決定し、雰囲気を感じ取りその人に対する最初の基準がそこで決まります。


と、いう事はこのipadcaseだけを持っていても、全体としての雰囲気を感じ取られるので、身に付けているものや服装までもが、人の印象を左右するとても重要な役割を実は果たしています。




ここからが、この章の本題なのですが、僕が特注品を創るときに最も重視している点は、実はこの事に大きく関係しています。


それがこの章のタイトルにある全体のバランスです。




特注品のご注文してくれるお客様に相応しい、その人っぽい作品を創りたいと考えています。


なので、会った事のないお客様の場合はとても苦労しています。


メールや電話でのやり取りからはもちろんですが、今までご購入してくれたものからもボンヤリとした基準になるヒントをもらいます。


しかし、結果的には俺様流である僕が創ったモノがその時のそのお客様にとって最高の作品なのです。




ご用聞きの役割ではない、僕にしかできない制作方法を駆使して創る作品なのです。


商品ではなく作品をつくっています。


自分では発想出来ないアイデアやデザインを形にするからこそ新しい自分の可能性に出会えるのです。




お会いした事のないお客様の特注品を創る時というのは、僕の勝手な印象を元に創っているのですが、それでもとても喜ばれその後も次々と色々なアイテムの特注品のご依頼を受ける事はあ少なくありません。


まんざら自分のお客様に対する印象を形にする制作方法というのは、どこか占いの要素も含んでいるみたいで、自分だけの発想では決して出会えなかった作品に巡り会う運命を感じ取って頂けるのだと思っています。





人生という映画のワンシーン

そんな僕なりのモノづくりには、ただ物を作るのではないという事を感じてもらえたら嬉しいです。根底に僕のCANDy BLOODの想いが流れています。




テストという最初から答えのある想定内の問題を解く力が身に付くような勉強しか教えてくれない義務教育の洗礼を受けず、毎日毎日、答えが最初から無い想定外のことしか起こらない道の無い人生を歩いて来た僕。


でも自分の人生振り返ると、そこには僕の歩いてきた道が曲がりながらもハッキリと見えています。




そんな僕が、想定外のアイデアやデザインをしたモノ創りは、想定内の義務教育を受けてしまった人が似たような事をやろうとしても、なかなか難しいはずです。




想定外は、答えの無い哲学。高卒や中卒でもない、小卒の私が人の歩いていない道の途中で、普通の人が見ないものを見て、そこから感じて考える人生をおくってきたからこそ出来る職だと感じています。




少なくとも他の人が創った物で凄い!と想える物が過去に数えるくらいしか無いです。


でも、僕の作品の良し悪しを決める僕ではありません。


最後の判断はやはりそのオーダーをしてくれたお客さんなんです。




そんな僕の作品がお客さんの「満足」を引き出せた時。


それが僕がこの世の中で一番幸せを感じられる時です。


自分流、自分流と言っても、結局は「人の為」が中心なんですね。


裏を返せば自分流が最も「人の為になる」という事を信じているんです。


それが僕の生き方の全てに繋がっているのかもしれませんね。




それではまた次回の創作記事で。

Hiroshi Adachi


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Hiroshi Adachi

足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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