足立博流、男のモノづくり~店舗内装の設計、デザイン CANDy BLOOD篇~

足立です。


今日は私のお店をフル改装した時の話をしたいと思います。


店を持って10年目を迎えた頃、僕は店舗をフル改装しました。


店内の設計やデザインは当然、僕自身がやったのですが、それ以外は友達の建築屋さんに頼みました。

店舗の内装、設計、デザインを一新した理由



ビルの中の一角にあった僕の店は、もともと「壁」が無い設計でした。


でも僕はどうしても店の外に壁を作り、「鍵がかけられる店」にしたかったのです。


それは営業時間を周りの店とは異なる時間帯にしたかった事と、ビルの決まりの定休日以外にもCANDy BLOOD独自の定休日を設けたかったという2つの理由からでした。




それをする事で何がどう変わるのか?


実はそこにこそ、この時行った店舗改装の本当の理由があったのです。


それは「ラグジュアリー感」と「ブランディング」の確立。


この2つが本当の理由でした。


床には絨毯を敷きよりラグジュアリー感の演出をして足音がしない店を作りたかったのです。




創造過程で金槌を使うため音を吸収するという狙いもあって絨毯にしたのですが、出来上がった感じは個人的にとても気に入っています。


店の入り口にはチーク材でつくってもらった私がデザインしたガラス扉がいつも閉まっていて、店内にはそれはそれは「入り難い造り」になりました。




が、これはまさに狙い通り。


誰もが入って来られる店にはしたくなかったのです。


特に小さな子供が店内の私たちの作品をひっちゃかめっちゃかにされた日には、それを叱らない親に怒りがこみ上げます。


叱れよお前が、と。


そういうところに関しては、僕は「子供だから良い」という考え方は持ち合わせていませんでした。




子供のうちから親がしっかり躾をしろよ、子供が将来苦労した人生を送るぞ。


と思わずには居られないタチなわけです。


そんな「子供に嫌われたく無い親」が、今どれだけ多くいる事でしょうか。


少なくとも、僕の店に来て欲しい人はいわゆる「常識あるセンスの良い大人達」だけでいいわけです。


店舗の内装、設計、デザインにおける役割分担



店づくりのコンセプトは、ラグジュアリー感ある独自の異空間。


その僕の頭の中の世界を、プロの大人たちがひとつの目的に向かって形にしていってくれました。




私自身ももちろんどこかひとつの役割りをこなすのですが、店舗作りそのものはその道のプロたちに任せました。


現場での僕の役目は方向性や意思決定をするだけ。


最初のアイデアを出しコンセプトを決める事が僕の主な役割りだったわけです。




餅屋は餅屋。


やはりどんな物事もその専門家に任せた方が早くて良いものができるものです。


厳密な材料の量や寸法は、建築士の友達に全部任せて僕は頭の中を彼に打ち明ければ、どう形にしていけば良いのかを彼が完璧にはじき出してくれます。


そして僕には到底描かない設計図にまとめてくれるわけです。




そしてそれを、その道のプロ達の協力の元、計画は二週間毎日、朝方まで続いたのでした。




バリ島家具のオーダーは私の本業でもあるので、家具のオーダーと、店に使う数々の扉は細部までデザインしてバリ島現地で長年の付き合いのある職人さんたちに創ってもらいました。




この扉もそのうちのひとつ。


バリ島の独特な彫り物がインパクトがあり重厚感を演出してくれています。




僕自身もオイルステインで色ぬりをした。




こんな感じで、まさに重厚感ある扉に仕上がったと思います。




着々と出来ていき、僕の頭の中には更に妄想が膨らんでいきました。


絨毯も敷き終わりいよいよ完成。


あれから数年たち、怪しさ満点の店になったものです。


しかし、完成などは一生無いので常に変わり続けていきます。











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Hiroshi Adachi

足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
>足立博プロフィール・経歴


物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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