辛口批評。悪魔のコピーライティング(田中良平)レビュー

足立です。


今日は久しぶりにコピーライティング教材のレビューで、こちらを取り上げてみました。

悪魔のコピーライティング

悪魔のコピーライティング
URL :http://devil-copy.com
販売者 :田中良平
所在地 :千葉県佐倉市上志津1652ー2
概要  :コピーライティング教材

悪魔のコピーライティング(田中良平)レビュー

この手のコピーライティング教材でこういう「悪魔のコピーライティング」というような過激なネーミングが付いている教材は僕の経験上、大抵が名前負けしています。


というか本当に実力のあるコピーライターさんなら、まずこういう名前を付けないんですよね。


だからこういうネーミングを付けている時点で、、、というのが一理あるんじゃないかと思うのですが、実際は中身とネーミングは無関係ですので、そういう「先入観」は置いて中身を読んでみました。


・・・が率直に「読んだ感想」としては、やっぱりその先入観通りの印象を覚えるコピーライティング教材だったという感じです。


まあ、ある意味では「悪魔のコピーライティング」というネーミングに相応しいところも感じる内容でしたが、要するに「人を欺くコピーライティングテクニック」がたくさん書かれている教材という感じですね。


少なくとも僕はそんな印象しか受けませんでした。


だから「悪魔のコピーライティング」か、、、と。


ただ僕の考える「コピーライティング」というものの本質とはだいぶかけ離れた内容だったので、そもそもこれが「コピーライティング教材」と言えるのか?というのが率直な感想です。


まあ、ある意味では文章のテクニック的なところはそれなりに書かれていますが、本当に「それだけ」という感じですね。


読み手の気持ちや心をどう動かすかという原理原則がまるでなく、ただひたすら「テクニック論」を展開しているという内容でした。


正直この「悪魔のコピーライティング」の著者とされる田中良平は、このマニュアルを読む人の気持ちや心が全く見えていないんじゃないかと思います。


要するに当の田中良平さん自身がコピーライティングで一番大切な原理原則を見失っている印象を受けたわけです。


現にマニュアル内では“読み手を煽るには”とか“欺くには”という事が堂々と書かれている始末、、、。


そのテクニック論もひたすら「意外性」のあるキャッチコピーの付け方や、読者の煽り方がひたすら書いてあるだけという印象でした。


こういう「小ワザ」だけを勉強した人が果たして反応が取れるコピーを書けるようになるかと言えば、僕は間違いなく「ならない」と思います。


そういう意味で、僕的にはコピーライティングの教材として最も重要で肝心な所は何も書かれていない教材だと思います。


ちょっと本質的なところに触れてきたかと思うと、そこはほぼ例外なく当たり障りないそれらしい事を並べて“その点に注意して気を付けて書いてみて下さい”というニュアンスでぼかしてある感じでした。


それこそ最も重要なポイントを「各自で気を付けてやって下さいね」というスタンスで書いてあるので、僕的にはかなり「不十分さ」を感じる内容でしたね。


ハッキリ言って、この教材で「コピーライティングのスキル」を本当の意味で上達させる事はほぼ不可能に近いと思います。


むしろ悪影響なポイントの方が多いくらいかもしれません。


悪魔のコピーライティングのテクニック?

じゃあ、その「テクニック」という点ではどういう事が書かれているのか。


その「テクニック論を学べる教材」という見方をしても僕は全く価格(16800円)に見合う価値を感じる事は出来ませんでした。


例えば「キャッチコピー」は意外性のある言葉を結びつけるとか「限定生」を謳えば希少性を煽れるだとか、そういう小細工的なテクニックが色々な切り口で解説されているだけという印象で本当に「中身が無い」と思いました。


そして言葉の言い回しが本当に下手くそというか「こういう事を煽って読み手を錯覚させましょう」的な事が書いてある箇所もありました。


コピーライターとして、もう少しマシな言い方は無かったのか、、、と(苦笑)


「この位の嘘は良い」「下品なものや下ネタが良い」


こんな事が平気で書かれているマニュアルです。


まあ、何と言うか「セールスレターを読む人を騙すための視点」で書かれているテクニック教材という感じでしょうか。


だとしてもかなりお粗末な内容ですが。


僕的にはコンビニに稀に売っている1000円くらいの書籍として立ち読みするくらいで丁度良い「まあ暇つぶし程度でちょっとした知識にはなったかな?」くらいの内容でしたね。


もう「コピーライティング教材」としては完全に本質を見失っているという感じです。


それこそ本質をテクニック論と併せてしっかりと体系化しているこちらのコピーライティング教材とはまさに真逆というか、その「密度の高さ」が比較にもならないという感じでしょうか。


>The Million Writing(ミリオンライティング)


あえて見比べて欲しくはありませんが、もし「悪魔のコピーライティング」だけを持っているような人がいるなら、そこは絶対に見比べて欲しいですね。


これがコピーライティングというものなんだ、、、と目を覚まして貰えると思いますよ。


実際、この「悪魔のコピーライティング」レベルのコピーライティング教材は少なくありませんからね。


こういうものは僕から言わせれば本当にコンビニで1000円で売っていても立ち読みで済ませたいレベルの「小ネタ集」くらいでしかありません。


本当にコピーライティングを学びたいなら、本当にその本質と原理原則を学べる「The Million Writing」のような教材から学ぶようにしてください。


それではまた。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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