癌になった渡辺雅典氏と蝶乃舞氏のDreamersアカデミープロジェクトについて。

足立です。


通称(自称?)パンダこと「渡辺雅典」という方が、自ら肺癌のステージ4である事を告白し、それをネタ?に高額な情報商材や塾のようなものを次々と主催?されているようです。


この渡辺雅典さんという方が本当に癌なのかどうかは正直、僕にはわかりませんし、もしも本当なら、お気の毒だと思います。


ですが、それが仮に本当だとしても、それをネタにして次々と高額な情報商材を次々に売り出す・・・というのは「いかがなものか」と思いますね。


そんな渡辺雅典さんが12月頃から蝶乃舞さんという女性アフィリエイターの方とタッグを組んでオファーを投げていたのが、こちらの「Dreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)」なるものです。

Dreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)

Dreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)
URL :http://www.dreamersproject.net/sl/da1/opensjoik.html
販売業者:株式会社スペースアイ
販売者 :渡辺雅典、蝶乃舞
所在地 :東京都豊島区高田3-33-6-103

渡辺雅典、蝶乃舞のDreamersプロジェクトアカデミーについて。

ちなみにこのDreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)については、先立つ参加費用が30万円と高額であるにも関わらず、参加者には以下のようなバックエンドが案内されるようです。


1軍スペシャル精鋭チーム(50万円)

http://www.dreamersproject.net/sl/1ss1/index.html


アルティメット・ドリーム・クラブ(120万円)

http://www.dreamersproject.net/sl/udc1/index.html


Dreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)の30万円に加えて上記2つに参加した場合の参加費用はそれだけで200万円になる計算です。


もはや「フロント」となる商品が30万円で、そこに50万円のバックエンドが控えていて、更にそこへ120万円のバックエンド?という、僕には到底理解不能な商法・・・。

これを「マーケティング」と言う人もいるのかもしれません。


ですが、こんなものはマーケティングでも何でもなく、ただ消費者の「弱味」を突いているだけの狡猾な押し売り商法でしかないと思いますね。


そもそもが「お金儲けのノウハウ」を売っている商品なわけですから、そこに30万円もの大金を支払わせた状況で、


「これに参加すれば、もっと稼げます!」


と、輪をかけて高額なオファーをたたみかけられれば、消費者側は、


「これに参加しないと本当に稼げるノウハウが提供されないのではないか。」


という恐怖心を抱いてしまっても全くおかしくありません。


お金を稼ぐ為のノウハウを得る為に、既に30万円もの大金を支払っている状況なのですから、その時点で消費者がまず考えてしまう事は、


「その30万円を無駄金にしたくない」


という「損失回避の心理」だからです。


ですので、その状況における「もっと稼げるオファーの提案」にあたるものは、


「自分はそのオファーを受けないと失敗してしまうかもしれない」


と、自分に自信が無い人ほど、そう思ってしまいます。


まして、既に30万円という大金を支払っているのですから、それを「無駄」にしないために、より確実に成功できる方法を求めるのは当然の心理ではないでしょうか。


失敗する可能性(それが無駄金になる可能性)がある30万円の「投資」と、確実にリターンが見込める80万円の「投資」であれば、大抵の人は「後者の投資」を選びます。


そして、これは「80万円」と「200万円」でも同じなわけです。


まして、既に80万円のお金を払ってしまった人に、より確実な情報を提供するという提案をするのですから、その「恐怖心」は30万円の時点よりも更に大きいものになります。


120万円のバックエンドが更に登場した時点で、消費者の心理としては、先立つ30万円、50万円のオファーも「不確実なもの」になるからですね。


その時点で消費者の心理は80万円の不確実な投資よりも、200万円の確実性の高い投資という考え方になってしまうんです。


80万円をドブに捨ててしまう可能性があるなら、200万円で確実なものを・・・と思ってしまうのが人間の心理なんですね。


少なくとも、30万円、50万円というお金を払っているような人は、ある程度は販売者である、渡辺雅典さん、蝶乃舞さんを信用しているので、高額なオファーほど確実性が高いと踏んでしまいます。


故に、多くの人が思っている以上に、この50万円、120万円といった高額なオファーにお金を払ってしまう人は多いわけです。


ですが、客観的に各オファーの「謳い文句」や「オファー内容」をこうして一気に並べて目にしていくと、やはり、これほど滑稽なものは無いと思います、、、。


Dreamersプロジェクト<Dreamersアカデミー>(30万円)

http://www.dreamersproject.net/sl/da1/opensjoik.html


1軍スペシャル精鋭チーム(50万円)

http://www.dreamersproject.net/sl/1ss1/index.html


アルティメット・ドリーム・クラブ(120万円)

http://www.dreamersproject.net/sl/udc1/index.html


30万円のオファーの時点で、これ以上のオファー、環境の提供は無いと言わんばかりの煽り文句を散々と並べておいて、いざそれに申し込んだ人に対しては、


「緊急で今回限りの人数限定の特別な案内があります!」

「100倍有利な条件で成功を加速できます!」



と50万円のオファーが案内されるわけですからね。


この時点で「30万円のオファーは50万円のオファーの100分の1の価値しかない」という事を言っているようなものですし、その50万円のオファーに申し込んだなら、次は、


「選ばれたあなただけに人数限定の一度限りの特別なお知らせが・・・」


と、120万円の高額オファーが即、届くそうです。


しかも、この120万円のオファーは渡辺雅典さん、蝶乃舞さんの「かけがえのない特別パートナーになれる」というようなもので、その募集枠は500名限定なのだとか。


そもそも500名もの人を募集しておいて、特別なパートナーって・・・(苦笑)


普通に考えて、日々、密なやりとりをして一緒にビジネスをやっていくような仲間こそが「特別なパートナー」だと思うですけどね。


それが「500人」という時点で、もはや特別も何も無いような気がします。


まあ、いずれも詳細までは調べる気にもなりませんが、このような消費者の弱味を突いて、次々と高額な商品を売り付けるやり方は僕はやはり好きにはなれません。


そういう姿勢の人からビジネスを教わろうとも思えませんし、人としても好きになれないです。


まして、渡辺雅典さん、蝶乃舞さん共に過去に販売してきている情報商材や高額塾はほぼ全て、ほぼ例外なく物凄く「評判が悪い」のが実情ですからね。


過去は過去で今回は本物。


それならそれでいいと思いますが、今回もそのような悪評しか出てこない「粗悪な情報」をこのような売り方で押し売りしているなら、やはり許される事ではないと思います。


何にしても、30万円を支払った消費者に対して、50万、120万と高額なオファーを提案していくやり方は、、


「フェアじゃない」


と思うので、こういう売り方をしている時点で、僕はそのような情報提供者、販売者としての姿勢を評価する事は出来ません。


そして、情報商材という商品の価値は、そんな販売者、情報提供者個人に依存する部分が多く、結局はその販売者、情報提供者次第で良し悪しがほぼ決まってしまうものなのが実情です。


そこで提唱されているノウハウ、教材の内容が「買い手側の利」を追求し、優先したものにはなっているかどうかは、結局のところ、その販売者、情報提供者の姿勢次第だからです。


ですので、このようなバックエンド商法を平然とやっている時点で、その情報商材はまず信用に値しません。


その内容も結局のところ悪い意味で「販売者側の利」を追求し、優先したものでしかない可能性が高いと思います。


販売ページで提唱されている内容についても、色々ツッコミどころはありますし、本来はそこを言及するべきなのかもしれませんが、このDreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)については、


「あまりに売り方が姑息で汚すぎる」


と思ったので、この手のバックエンド商法の批判を踏まえて取り上げさせてもらいました。


基本的に僕は参加しない方がいいと思っていますが、それでも参加されるなら、その後、50万、120万のバックエンドが控えているという事は認識しておいてください。。


少なくとも先立つ30万円のDreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)は、後の50万円のオファーの100分の1の価値しかないようなので、そこも認識しておいた方がいいと思います。


以上、渡辺雅典さん、蝶乃舞さんのDreamersプロジェクト(Dreamersアカデミー)についてでした。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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