本質のコピーライティング大全のレビュー(戸田丈勝)

足立です。


今日はこのブログでも日頃から取り上げているコピーライティングの教材をレビューしたいと思います。


実際にその中身を読ませて頂いた上での僕の正直なレビューになります。

本質のコピーライティング大全

本質のコピーライティング大全
URL :http://www.sales-innovation.net/writing/
販売者 :戸田丈勝
所在地 :東京都台東区千束1-11-11コンシェリア浅草601
概要  :コピーライティング教材

本質のコピーライティング大全のレビュー(戸田丈勝)レビュー

コピーライティングが何をおいても一番重要だ、と著者である戸田丈勝さんは本質のコピーライティング大全の中で何度も断言しています。


僕も自分のブログやメルマガで、コピーライティングが一番重要だという事を一貫して主張していますので、この「本質のコピーライティング大全」の著者である戸田丈勝さんの、この主張には僕も大賛成です。


そしてこの「本質のコピーライティング大全」の中で、著者の戸田丈勝さんは“買うべき人にだけ買ってもらえば、結果的にファンにもなってもらえて、次への展開でのリピーターにもなってくれる”という事も言っておられ、この事についても異論はありません。


そして、そのためにはコピーライティングが一番重要だという事。


これが「本質のコピーライティング大全」における戸田丈勝の大筋の主張です。


この辺りの大筋の主張については僕も全く同じ意見で、言うならば戸田丈勝さんと僕とは同じ志を持っているという事になります。


ただ実際にこの「本質のコピーライティング大全」をよくよく読んでいくと、その節々にその大筋の主張に対して内容がちょっとズレているように感じてしまう部分が見えてきます。


この「本質のコピーライティング大全」は主に音声とその書き起こしがメインの教材なのですが、その内容の大半は「ネットビジネス大百科」の木坂健宣さんのコピーライティングパートそのものという印象です。


少なくとも、著者の戸田丈勝さんが木坂健宣さんにかなりの影響を受けているという事だけは間違いありません。


実際に言っている事、その「言い回し」もネットビジネス大百科の木坂健宣さんにそっくりなんです。


これが、この「本質のコピーライティング大全」の音声を聞いて、率直に受けた僕の正直な印象です。


本質のコピーライティング大全の矛盾点

ここからは僕がこの本質のコピーライティング大全の音声を聞いて感じた矛盾点を書いて行きます。


まずこの「本質のコピーライティング大全」のセールスレター、また実際の教材の中でも著者の戸田丈勝さんは「買うべき人にだけ買ってもらうコピーライティングが必要だ」と何度も繰り返し主張しています。


ただ実際にこの教材の中に書いてある内容を読むと、その大筋の主張に所々で矛盾を感じてしまうんです。


例えばセールスレターの中で「価格」について説明しているこちらの部分。


限りなく安くすれば、意識の低い「その他大勢」が購入し、「本質」とはズレた意見や感想をネット上にばら撒きかねません。

かといって、高く設定すれば、もの凄い潜在能力を秘めているのにも関わらず支払能力の問題で、このチャンスを逃してしまう人が大勢出てくる危険もあります。

本当に悩みました。

この主張はちょっとおかしいですよね。


これはどう読み解いても「買うべき人にだけ買ってもらうコピー」というものを重視している人の発言とは思えません。


この価格についての主張では「買うべき人にだけ売る」には、コピーライティングでは無く、価格がその比重の多くを占めているような言い方になってしまっています。


本来、どんなに価格が安くても「買うべきでは無い人」がそこから外れていかなければ、「買うべき人にだけ買ってもらうコピー」というものが成り立っていない事になります。


散々と「買うべき人にだけ買ってもらうコピー」を主張してきた人が、最終的な購入判断が「価格で決まる」と言ってしまっているわけです。


さらに、この価格についての主張はこう続きます。


価格についてはそういった考えで、24,800円決定しました。

そして、最後に24,900円から100円を削りました。

価格の見せ方で少し安く見えればいいかな。といった極めてよくある表面的な理屈で24,800円です。

もしかしたら、あの頃の自分のような方に沢山参加して欲しい、という少し身勝手な願望があるのかもしれません。

冒頭で申し上げた通り、いくらにするのがあなたにとって有益だろうかという事を私なりに考えた結論です。

これは、もはや論理がすり替わっています。


「あの頃の自分のような方にたくさん参加して欲しい、」と書いていますが、このセールスレターの主張から言えば、“あの頃の自分のような、コピーライティングスキルが必要な、買うべき人には・・・”と書くのが普通の流れのような気がします。


「結局、たくさんの人に買って欲しいんだけなんだな」


と、感じてしまったのは僕だけでしょうか、、、。


そして、更には、、、


でも、もう一度このレターを読み返して、あなたが「生涯にわたり武器に出来る内容」を再確認してください。

決して24,800円が高いとは思わないはずです。

それでも高いと感じるなら、まだ「買うべき」ではないと思いますので、申し訳ありませんが講義はあきらめてください。

どう見ても、最後の購入判断は価格次第という言い方になってしまっています。


「買うべき人にだけ買ってもらうコピー」というのはどこにいってしまった事やら、、、(笑)


コピーライティングによって、買うべき人をしっかり選別する事ができる、と主張している人が、こんな裏話的な価格の設定の決めた理由を書いてしまうと、教材の中身の質に疑問を持ってしまいますね。


そして、セールスレターにはこのような事も大きく書かれていました。


『マジシャンがタネ明かしをするように、今回はあなたそのタネ明かしとも言うべき“裏側”を公開します。全てはシナリオ通り、それが本当のプロです。私はマジシャンではありませんが、「買うべき人が買うセールスレター」の全貌、億を生み出すコピーライティングの裏側をご覧に入れます、という企画です。』

と、大々的に書かれていますが、教材の中でこの明確な納得のいく答えはどこにも出て来ませんでした、、、。


本質のコピーライティング大全の内容

ここからはもう少しこの「本質のコピーライティング大全の矛盾点」の内容について書いていきたいと思います。


まず教材の中でも「買うべき人に買ってもらう事が大事だ」という主張がやたらと繰り返さているのですが、やはりその内容についても中身が伴っていないように感じる部分が多々ありました。


むしろ「買うべき人に買ってもらうために」という観点では、比較的一般論として言われているような事しか書かれていません。


例えば、「見込み客と実際に話してみる」とか、「ネットならお客様の声をみるというリサーチ方法」などですね。


そして、それを「マインドマップにする」というのが、本質のコピーライティング大全の流れなのですが、これと全く同じ事を僕は別の人の口から聞いた事があります。


それが他でも無く先ほどもお伝えしたネットビジネス大百科の著者である、木坂健宣さんです。


また、セールスレターの型についての話の中では、往来ある形を並べ替えているだけで、それで「買うべき人にだけ買ってもらえる型である」ような事を言っておられるのですが、それはまったく関係ない事だと思います。


あくまでも「自分はこういう型を使う事が多い」という紹介でしか無いように感じてしまいました。


もっと突っ込んで書いてしまえば、自分の書いたセールスレターを、あとあと分析してみたら、「あ、こんな流れになってた」という事を、まるで自分が独自で研究を重ねて出来上がった買うべき人にだけ買ってもらう事が出来る型と言っているようにしか、僕は感じられませんでした。


ただこの「セールスレターの型」の話も、先ほどから何度も僕が書いているネットビジネス大百科の中でもほとんど同じような事を木坂健宣さんが話していましたので、まったく新しさを感じませんでした。


その「セールスレターの型」そのものは、確かに使えるものだと思いますが、このセールスレターの型によって、買うべき人にだけ売れるセールスレターが書けるようになるというのは違うと思います。


それが「買うべき人に買ってもらうためにセールスレターの型」というわけではありません。


その点を筆者の戸田丈勝さんは勘違い、、、もしくは強引にこじつけているような気がします。


そして、こんな事も書いてありました・・・。


「セールスレターを 書く上で、この型にはめていけば間違いはないと思います。一番反応が取れます。」

これはもはや自爆級の爆弾発言だと思いました。


買うべき人に買ってもらうためのコピーライティング教材のはずなのに、“一番反応が取れる”という言葉を使ってしまったら、今までのマーケッターさんたちと同じ、「たくさんの人に買ってもらう事が大前提」と言っている事になってしまいます。


“反応が取れる”という言葉は「それ以外の人」も指している言葉のはずですからね。


買うべき人にだけ買ってもらうには、どうしたら良いのか?という主張をしている人が、「この型に当てはめて書けば反応が取れるので間違いない」と書いてしまっては、もはや何を軸としているコピーライティングの教材なのかさえ分からなくなります。


そういう「軸」となる主張が教材内容においてもブレブレなんですね、、、。


こういう小さな矛盾点がこの教材には、とてもたくさん出てきます。


少なくとも僕はそこにかなりの「違和感」を感じました。


とにかくこういった「乱暴な主張」があちこちに出て来る教材という印象です。


他にもこのような矛盾しているツッコミどころがたくさんあるのですが、たくさんあり過ぎるのでこれ以上突っ込みません。


「結局、この著者がコピーライティングを書く時に、いつも意識してるのは、たくさん売るには?という事しか考えて居ないんだな」


という事が見え隠れしてしまっているように僕は感じました。


ただ、この切り口では他のマーケッター達と同じような主張になってしまうので、戸田丈勝さんは、自分のイメージアップも兼ねて「買うべき人にだけ買ってもらうためのコピーライティング」という事を主張したのだと思います。


そういう方向性を出そう出そうとして「買うべき人にだけ買ってもらうためには・・・」という言葉をふんだんに使ってみたものの、随所随所にその主張とのズレを感じる部分が出て来てしまっているわけです。


要するに「一貫性の無いコピーライティング教材」になってしまっているんですね。


とは言え、肝心なテクニック論については、それこそ他のマーケッターさんたちと何ら言っている事は同じでとくにオリジナリティも目新しさも無いものでした。


強いて言えばほぼ大半の内容はネットビジネス大百科の木坂健宣さんのコピーライティングのパートで言われていた事と同じ事を言っているだけです。


更には、ネットビジネス大百科以外で、木坂健宣さんが言っている事まで、あたかも自分の言葉のように言っているところもあったくらいです。


元木坂さんマニアの僕にはその辺りの主張、テクニック論もバレバレという感じですね。


それだけこの戸田丈勝さんは木坂健宣さんから多くを学び、影響を受け過ぎてしまったのかもしれませんが、いずれにせよ僕には全てが二番煎じにしか聞こえない内容でした。


まあ、それだけに言っている事がすべてダメという訳ではありません。


どれも、間違った事は言っていないと思います。


まあ、オリジナリティが無い分「芯が無い」という点は否めませんけどね。


そういう観点で見るとこの「本質のコピーライティング大全」は、コピーライティングというものを何も分からない初心者の人が手にすれば、その内容に納得する人も居るかもしれません。


でも、僕が推奨している「ミリオンライティング」というコピーライティング教材や、先程から名前を挙げている「ネットビジネス大百科」を既にお持ちの人が見たら、おそらく「金返せ!」と思うような気がします。


ネットビジネス大百科との類似性はもはや説明の必要さえ無いと思いますが、僕が最も推奨している「ミリオンライティング」というコピーライティング教材は、やはり桁違いの内容になっているとこの「本質のコピーライティング大全」を手に取って、改めてそう認識させられました。


これは本当に「レベル」そのものが違うと思います。


「本質のコピーライティング大全」のセールスレターには、


他のコピーライティング教材は全てテクニックしか書いてないので、成約率が上がらないのも当然です。

という事が書かれていましたが、もしもこれを本気で言っているなら、是非、戸田丈勝さんには「ミリオンライティング」の教材を読んでもらいたいです。


その上で同じ事が言えるかどうか。


そしてこのレベルのコピーライティング教材に24800円という価格を付けている事を自分自身、どう思うのか、、、。


まあ、叶わぬ願いでしょうけどね(笑)


少なくとも僕は「ミリオンライティング」でコピーライティングスキルが今までよりも飛躍しました。


どれくらい飛躍したのかは、こちらをご覧いただければ「論より証拠」になっているのではないかと思います。


この画像をご覧いただければ一目瞭然かと思います。実際に僕がミリオンライティングで学んだ結果の証拠です。





こちらはこのブログから「ミリオンライティング」の教材が成約していっている「成約率」を出しているものですが、ご覧の通り、その成約率は20%を超えています。


5%でも10%でも15%でもなく「20%」です。


このブログからミリオンライティングのセールスレターにアクセスを流せば、5人に1人はその教材を買ってくれるわけです。


ブログやアフィリエイトをやられている方、コピーライティングをそれなりに勉強された事がある人なら、この数字がいかに驚異的かは十分にお分かり頂けるはずです。


現に僕はこれだけのコピーライティングのスキル、テクニックをミリオンライティングという教材で学べているわけです。


しかも、ミリオンライティングにも返金保証がついていて、メール1通でお金が全て戻ってくるという保証が付いています。


ただ販売者の宇崎さん曰く、ミリオンライティングの返金率はコンマ数%で、何百人に一人という割合なのだとか(この時点で凄すぎるのですが。)


更に言うと、僕経由の購入者が返金請求をしてきた事は一度も無いと言われていました。

要するにこの「ミリオンライティング」こそ「買うべき人に買ってもらえている」という事になります。


現に返金を請求してくる人が出て来ていないわけですから。


そんなミリオンライティングという教材の価格は何と3,990円。


ハッキリ言ってその内容からは到底信じられない価格で販売されています。


目新しい事を何ひとつ言っていない「本質のコピーライティング大全」が24,800円ですからね。


ちなみにこちらはきちんと体系化されていない手抜きの音声教材(僕は音声教材は基本、手抜きだと思っています。)で、返金保証もついていません。


対するミリオンライティングは3980円の無条件保証付きで、教材はしっかりと体系化され、まとめられたテキストマニュアルになっています。


文章の書き方という題材でもあるコピーライティングを何故「文章」で教育しないのか。


それは「出来ないから」と言った方が適切なのかもしれません。


ちなみに「本質のコピーライティング大全」の書き起こしの総文字数は8万文字ほどで、ミリオンライティングは一切無駄の無いテキスト教材で11万文字という文字数になっています。


勿論、ボリュームと価値は必ずしも比例するものではありませんが3980円という教材にいかに「手抜き感」が無いかはこの文字数だけでもお分かり頂けるかと思います。


ホント、コピーライティングの教材としてはズバ抜けているんです。


コピーライティングを学びたいなら、迷わずこちらを手にしてください。


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ささやかながら、僕からの限定特典もお付けしてます。


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“本質のコピーライティング大全のレビュー(戸田丈勝)” への1件のフィードバック

  1. ちびママ より:

    こんばんは。

    コピーライティング大全が気になっていて、
    調べていたらたどり着きました。


    でも今回足立さんのブログを読んでちょっと
    もう少しコピーライティングの商材を調べたりしてみて
    から考えよう!と一息置くきっかけになりました。

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Hiroshi Adachi

足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
>足立博プロフィール・経歴


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