バズメーカー【バズマーケティング特化型サイト作成システム】について。

足立です。


いきまりですが、バズマーケティングって知ってますか?


今日取り上げるのは、その「バズマーケティング」に特化したサイトを生成出来るというシステム(ツール)なのですが、これがインフォトップで今、それなりに売れているようです。


ただ、僕的に「そもそもバズマーケティングって・・・」とモノ申したいところが多いツールだったので、その辺りも含めて批評していきますね。

バズメーカー【バズマーケ特化型サイト作成システム】

バズメーカー
URL :http://boom.makertool.net/buzzmaker/
販売者 :株式会社インフォブレイク
提供者 :衣川泰司
所在地 :東京都渋谷区宇多川町36-1-山和ビル6F

バズメーカー【バズマーケ特化型サイト作成システム】レビュー

そもそもバズマーケティングとは何かと言うと、簡単に言えば「口コミ」を利用したマーケティングです。


消費者の「口コミ」を重視して、その商品を世の中に広げていく、売っていくというマーケティング手法。


これを「バズマーケティング」というらしいです。


「この商品を買って下さい!」


というセールス中心のマーケティングに力を入れるのではなく、純粋な消費者の口コミを新たな消費者に見せて(聞かせて)、消費者の購買意欲を自然に掻き立てていくわけですね。


企業側の「売り込み」を前提とするメッセージより、そのような消費者の「自然な口コミ」こそが新たな消費者を呼び込む強い訴求材料になるというわけです。


ただ、この話を聞いて「それってステルスマーケティング(ステマ)と何が違うの?」と思われる人もいるかもしれません。


自然な口コミを装ったメディアなどから、それとなく商品を宣伝するマーケティング手法。


これがいわゆる「ステルスマーケティング(ステマ)」ですが、この「ステマ」と「バズマーケティング」は、似ているようで全く違います。


その明確な違いは「消費者の本当の、自然な口コミを重視する」のがバズマーケティングであり、「消費者の口コミを装う」のがステルスマーケティングだからです。


要するに、本気で消費者を満足させて、その「自然な口コミ」を拡散させるように企業努力するのがバズマーケティング。


その「口コミ」を作為的に装って商品の高評判や拡散を狙っていくのがステルスマーケティングという事です。


消費者目線では「ステルスマーケティング」は、どこか姑息な感じがしますが、これを巧妙にやられてしまうと、傍目からはそれが「バズマーケティング」なのか「ステルスマーケティング」なのかは見分けられません。


ただ、仕掛ける側がやっている事は全く異なりますので、「マーケティング」としては全く持って別モノなわけです。


その上で、今回取り上げる「バズメーカー」は、この「バズマーケティング」に特化したサイトを作れるシステム(ツール)なのですが、、、


こうしてお伝えしてきた「バズマーケティング」というものを踏まえると、それに特化したサイトを作成出来るツールと言われても、いまいちピンと来ないのではないでしょうか。


まあ、当然だと思います。


バズマーケティング=本当の口コミ(自然な口コミ)を広げていくマーケティング


なわけですから「本当の口コミ(自然な口コミ)を広げられるサイトを作れる」と言われても、その肝心な本当の口コミ(自然な口コミ)はどこから来るのかという話になりますよね。


ただ、そこはいざ蓋を開けてみれば何て事はありません。


自分でそういう本当の口コミ(自然な口コミ)をコンテンツ(記事)にしていきましょうというだけの話です。


つまりこの「バズメーカー」は、そういう自分なりの「自然な口コミ」をコンテンツ化し、サイトとして生成出来るツールという事ですね。


ですが、そういう事って、実は既に多くのアフィリエイターが当たり前にようにやっている事だったりします。


それこそ、僕のこのブログ。


扱っている商品は「情報商材」ですが、少なくとも僕は、その情報商材に対しての率直な感想や意見をこのブログに掲載していっていますので、これは紛れも無く、その「バズマーケティング」の一環なわけです。


というより、そもそもアフィリエイターの在るべき姿はそういうものですからね。


ですので、この「バズメーカー」で作れる「バズマーケティングに特化したサイト」というのは、言ってみれば、僕がやっているようなワードプレスのブログでも、無料ブログなどでも普通に出来る事なんです。


ただ、それをあえてこの「バズメーカー」は、「バズマーケティングに適したサイトを作れるツール」という事を銘打っているわけですが、そのポイントとして挙げられているところは、


「その辺に転がっているサイト作成ツールとあまり大差が無い」


というのが僕の率直な感想です。


それこそ「バズマーケティングに適したサイト」というのは、そこにいち消費者の自然な口コミが書かれているという雰囲気が感じ取れるサイトを指します。


それが「企業側」や「プロ」がしっかりと作り込んだような「商売っ気のあるサイト」ではいけないわけです。


そういう点でも、僕がやっているようなワードプレスで作られた個人ブログや無料ブログなどは、まさにこの「バズマーケティング」には打ってつけなわけですね。


ですので、「バズマーケティングに適したサイト」なんてものは、普通にワードプレスや無料ブログを使って作れば、まさにそれが「適したサイト」になるというのが実際のところです。


要するに「バズマーケティングに適したサイト」というもの自体、実は何ら珍しいものではないんですね。


強いて、この「バズメーカー」を使わなければ、そういうサイトが作れないというわけじゃないんです。


ですので、この「バズメーカー」というツールは、セールスレターには「最新」やら「次世代」やらと、目を引くフレーズが飛び交ってますが、実際のところは何らそういう要素が見受けられるものでも何でもありません。


バズマーケティングに適したサイト=普通の人が普通にやってるっぽいサイト


という事なので、本来のバズマーケティングのあるべきところを捉えるなら、それは無料ブログなどでも十分に作れるわけです。


むしろそれくらいが普通に「最適」なんですね。


ですので、この「バズマーケティングに適したサイトを作りたい!」という話なら、とくにこの「バズメーカー」がそれにおいて「秀でている」というところは、僕は無いように思えます。


実際の機能性等を見ても、普通のサイトを作れる、普通のウェブページ作成ツールという感じなので、こういうツールなら、既に既存のツールでも同じようなレベルのツールはたくさん出て来てますからね。


強いてそういうツールが欲しいというなら、もっと価格が安くて、それに特化したツールがあるので「そっちでいいんじゃない?」と思ってしまうところです。


ですのて、このセールスレターを読んで、強いて「そのバズマーケティングに適したサイトを作りたい!」というのであれば、実際のところ、そういうサイトはこの「バズメーカー」じゃなくても作れます。


普通にワードプレスか無料ブログでサイトを立ち上げて記事を書いていってください。


バズマーケティングに適したサイト=普通の人が普通にやってるっぽいサイト


という意味では、それで十分であり、あとはその内容次第です。


結局その「内容次第」というところは、この「バズメーカー」を使っても同じですからね。


少なくとも、とくにこの「バズメーカー」は、そういう「自然な口コミ」やそのネタになるような情報を自動で集めてコンテンツ化してくれるとか、そういうものではありませんので。


そういった意味で「バズマーケティングを有効に展開出来るもの」というなら、それこそ、こういうツールにお金を払う前に「コピーライティング」を勉強して、そのスキルを磨いた方が遥かに有意義だと思います。


そうすれば、それこそ無料ブログでも、ワードプレスで作ったブログでも、幾らでもそのスキルを活かした「自然な口コミ」で稼げるようになりますから。


そもそもそれが「アフィリエイト」というビジネスですからね。


結局、どんなサイトを作っていくにしても、「その中身次第」なのは変わりませんので、その「型枠」を作る為のツールにお金を払う前に、その「中身」を良く出来るスキルを磨いてください。


この「バズメーカー」というツールに関しての僕なりの結論はそういう感じですね。


ちなみにそういったサイトの「中身」や「質」を上げる為に不可欠な「コピーライティング」というスキルについては、このブログでも最も力を入れて言及しているところです。


よろしければ、こちらからでも勉強してみてください。


>足立博のコピーライティング講座一覧


それでは。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
>足立博プロフィール・経歴


物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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