「返報性の法則」とコピーライティング~人はなぜ動かされるのか?~

足立です。


このブログでも何度か扱ってきている「返報性の法則」(何かを与えられたら、そのお返しを何か返さなければいけないと思ってしまう人間心理の法則)ですが、僕は本業である物販業の方でこの法則を利用しています。


このような言い方をすると少々、誤解を招いてしまいますが、僕は物販業のサイトの方から「お問い合わせ」などを頂いた時、その返信時に手厚い内容で長めのメールを書いて返答する事が多いです。


すると、かなり高い確率で、その後ご注文を頂く事ができるのですが、これはまさに返報性の法則が働いているからこそ、、、なのです。


というのも以前、ネット販売を始めたばかりの時期は、僕もお店の業務や商品作りに追われている身でしたので「お問い合わせ」を頂いても、そのお問い合わせの返事だけを機会的に書いて返答していた事が大半でした。


ただある程度、仕事に余裕が出てきて、1通1通のメールに対する返答文を丁寧に、むしろ「求められた質問内容以上に」返答していくようにした途端、注文を頂ける率がグンと上がっていったのです。


これはまさにこのような「メールの返答文1つ」にも、こうして「返報性の法則が働く事」が分かる事例になっているかと思います。


このように「メールの返信をする」という事1つでも「返報性の法則」は大いに利用する事ができるという事です。


勿論これは「結果」として、なので、僕が「返報性の法則」を狙ってあえて長文でメールを返しているというわけではありません(笑)


やはり自分の手掛けた作品に対しての質問には、どうしても熱がこもってしまい、長文になってしまうんです。


ただネット販売を始めた当初はその余裕が無く、どうしても返答が業務的になっていたんですね。


でも質問頂いた事には丁寧にきちんと回答はしていたので、この時の対応がそこまでズサンだったわけではありません。


やはりポイントは「それ以上の回答をお出ししている事」なのだと思います。

「返報性の法則」とコピーライティング

ただ僕が実際に頂く「お問い合わせ」に対して、このように「返報性の法則」の作用を働かせる事が出来るのは、そこに「コピーライティング」というスキルも関係しているという事は否定できないと思います。


そのメールを読んだ人から「感謝」や「良い情報を与えた貰った」という気持ちを引き出すには、やはりそれ相応の「文章の力」が必要になるものだからです。


それこそ、僕にコピーライティングのスキルが無ければ、その「長い返答文」は、ただの押しつけがましい「売り込み」にも捉えられてしまう可能性があります。


当然、そう捉えられては返報性の法則は作用しないと思います。


要するに「長文で返答を出せば返報性の法則が作用する」というわけでは“無い”という事です。


こういったところでもやはりコピーライティングスキルは無いより有った方が良いというレベルでは無く、むしろ商売をやっていく上では、必要不可欠なスキルと言っても過言では無いというのが僕の持論です。


現に僕は物販業の方でも「メールの返信をする」という作業1つでも「返報性の法則」を利用する上でコピーライティングのスキルを活用出来ているのですから。


いずれにせよ人は「人に何かをしてもらった」と感じた時に、何か恩返しがしたくなる性質を持った生き物であり、それを感じさせるメッセージを1つ与えられるだけで、商売の成果、結果は大きく変わってくるという事です。


そしてこの「返報性の法則」は、実はこのブログや僕のメルマガの方でも活用している側面があります。


と言ってもこれはそこまでひねった意味合いのものでは無く、例えばブログにせよ、メルマガにせよ「無料」で読者の方に「価値のある情報」を与えています。(少なくとも僕はそういう意識で情報を発信してます。)


基本的には無料で情報を発信しているだけの僕のブログ、メルマガから「売上」が上がり、アフィリエイト報酬が発生しているのは、他でも無く僕が読者の方にとって何かしらのメリット、価値を感じてもらえる情報を発信しているからです。


まさにこのブログ、僕のメルマガそのものが「返報性の法則」で成り立っているわけですね。


逆に情報商材などを扱うブログやメルマガで「稼げていない人」の要因もこれに尽きると思います。


要は読者が「価値」を感じる情報を提供出来ていないんですね。


だから「返報性の法則」が作用されないわけです。


「返報性の法則」こそがアフィリエイトブログの真髄

この手の「情報発信」を主体とするブログやメルマガで収入を得ていきたいのであれば、まずはとにかく読者にとって価値のある情報、メリットを感じてもらえる情報を発信していく事です。


そこに「出し惜しみ」などは一切無用です。


とくに自分がまだ「駆け出し」「初心者」という自覚があるなら尚更ですね。


出し惜しんで価値のある情報を提供出来るような器があるならそれでも構いませんが、参入したばかりの段階では、そんな出し惜しみをするほどの余裕はないはずです。


だからこそ自分が発信できる最大限の価値のある情報を出し惜しみする事なく発信していくべきだと思います。


その情報に価値を感じてくれる人達が増えていけば、結果は必ず後から付いてきます。


人には「返報性の法則」というものがあるのですから。


少なくとも僕はブログやメルマガの記事を書いている時、そのような「出し惜しみ」はいまだにしていません。


1つのテーマを掲げて記事を書くときは持てる知識を振り絞り、自分の全力で記事を書いています。


そして「頭」ではなく「心」で思っている事を全力で書くようにしています。


僕がこのブログ、メルマガでやっている事は言わばそれだけなんです。


でも、ネットビジネスで稼げていない人の大半はこれが出来ていないません。


それこそただ何となく書かれたような記事や、キーワードを狙って適当に書いたような記事ばかりが目に留まります。


ネットビジネスに役立つ情報を発信している記事にせよ、情報商材をレビューする為の記事にせよ、です。


少なくとも読者として僕がそう思ってしまうような記事には、僕も全く興味や関心を引かれる事はありませんし、その人の他の情報や推奨している情報を手に取って見たいとは全く思いません。


それは他の人も一緒だと思います。


だからこそブログやメルマガで情報を発信していく以上は、自分で無ければいけない情報を、出し惜しみせず全力で発信していかなければならないのです。


それが出来て初めて、見ず知らずの人が「行動」を起こしてくれます。


ネットにおいて「人を動かす」には、まずその人のメリットになる情報やサービスを先に与え、また続けなければなりません。


少なくとも「見ず知らずの人」の信用と信頼を得る為には「そうするしかない」のです。


だからこそ、いざ情報を発信していく際は「どうしたら、読者の人はメリットだと感じてくれるのだろう?」という意識を常に持って、記事を書いていく必要があります。


そういう意識で情報発信したブログやメルマガにこそ、人は価値を感じ、行動を起こしてくれるようになるわけです。


この話を聞いて「難しそう」と思うか「自分にも出来そう」と思うかはあなた次第ですが、1つだけ確実に言える事は「あなたにもやって出来ない事は無い」という事です。


というより、やる気になれば確実に「出来ます」。


これだけは間違いありません。


そんな「人に役立つ情報発信」「人に価値を感じてもらえる情報発信」を主体とする「ネットビジネス」というものに興味がある人は、一度こちらの「無料講座」を読んでみて頂ければと思います。


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それでは。


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
>足立博プロフィール・経歴


物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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