DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の有効事例。

足立です。


僕はこのブログや自分のネットショップで「DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)「という手法を使って、利益を上げています。


リストを集めて、リストを育て、リストに売るという手法ですね。


このDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)については、度々、このブログでもその有効性等のお話しもしてきていますし、DRMの有効性を説いている、ビジネス系のブログはそれなりに多いと思います。


ですが、ネットビジネスで成果を上げた事が無い人や、ネットビジネス初心者の人などは、いまいちその有効性を説かれても「ピンと来ない」という人も多いんじゃないでしょうか。


リストを取るという事が、何故そんなに有効なのか。


リストを育てるとは、どういう事なのか。


リストに売る行為とダイレクトに売る行為は、そんなにも異なるものなのか。


その辺りの「有効性」についてを、ネットビジネスとは異なる、もう少し身近な事例でお伝えしてみたいと思います。

DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の有効事例~エピローグ~

僕は、自分のお店の近所によく足を運ぶ「ブタしゃぶしゃぶ」のお店があるのですが、この豚しゃぶ屋に最初に行ったのは3、4年程前の事でした。


非常に清潔感があるお店で、サラダやドリンクなどが食べ放題という大喰いの僕には最高のシステム。


当然、豚しゃぶもとても美味しくて、食べ放題のコースもあって至れり尽くせりのお店だったので、僕は最初に入店した時からすぐにファンになってしまいました。


その初入店の際、僕はテーブルの隅に置いてあるアンケート用意に気が付きました。


そのアンケードに答えてくれた方には、次回来店時に使える3割引のチケットクーポンを記入したメールアドレスの方に送って貰えるとの事。


僕も含め、その時に同席したいた人全員が躊躇する事なく、その小さなアンケート用紙に答え、メールアドレスを記入しました。


僕達はまさに「リスト」を取られたわけですが、これが、僕とこの豚しゃぶ屋との付き合いの始まりになりました。


僕が記入したその携帯電話のメールアドレスには、毎月二回か三回ほど、この豚しゃぶ屋からのメールが来るようになったんです。


「新しいメニューが追加された」とか、「いついつにキャンペーンをやる」とか、というそのお店のお得情報や新着情報が送られて来るようになったわけですね。


そして僕はそのメールが来る度、まさに「まんま」と、その豚しゃぶ屋に足を運んでいくようになっていったというわけです。


DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の有効事例~本題~

さて、ここからが今回の記事の本題です。


この豚しゃぶ屋が、僕に対して「した事」は、実質的に「僕からメールアドレスを聞き出した」という事と、そこから「お店の新着情報、お得情報を届けるようにした」という事の2つです。


勿論、お店の方で僕においしい食事、サービスを提供してくれた事は言うまでもありませんが、「マーケティング」という観点で僕に「した事」は、先程の2つだけと言っていいと思います。


ただ、そのお店から僕のメールアドレスに次々に届くメールは紛れも無く「僕がそのお店に足を運びたくなる魅力的な内容」になっていました。


その内容を読んだ僕は、ついつい大義名分ができてしまい、そのお店に直行してしまうというわけです。


そのメールがまさに、僕がその豚しゃぶ屋に行く「理由」を作ってくれるわけですね。


当然、そのメールは「豚しゃぶ屋側のタイミング」で送信され、それが僕のもとに届いているわけですが、そのメールが届く度に僕はそのお店の事を思い出し、そして足を運んでしまうというサイクルが今も続いています。


そしてこの豚しゃぶ屋さんがやっている事こそが、紛れもなくDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)なわけです。


僕からメールアドレスを手に入れることで、何度も僕をお見せに呼び込んでいるわけですから、まさにそのお店はDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)を成功させていると言えます。


言うなれば僕が豚しゃぶ屋でアンケートを書き、そこにメールアドレスを書いた時点で、僕はこの豚しゃぶ屋の「マーケティング網」に引っかかった訳です。


そのマーケティング網の入口には、「3割引きのクーポン」という「餌」が吊るされていたわけですが、僕はまんまとその餌に喰いつき、そのマーケティング網に引き込まれたわけですね。


勿論、僕はそのアンケート用紙にアドレスを記入した当時の時点でも、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの認識がありましたので、そのクーポンが「餌」である事も「マーケティングの入口」である事も分かっていました。


そのレベルの認識がある僕でも、このマーケティングには普通に落とし込まれてしまうわけですから、その認識が全くない人が素直にこのマーケティング網に引き込まれたなら、そこに更なる「有効性」が発揮される事は言うまでもないと思います。


ただ、このダイレクト・レスポンス・マーケティングを成功させる為に重要な事は、その入口の段階の「餌」をいかに魅力的なものにするか。


少なくとも、その豚しゃぶ屋さんは、サービスが素晴らしいものだったので、その「3割引きクーポン」は、僕には十分に魅力的なものに感じられました。


だからこそ、それが「マーケティングの入口に置いてある餌である」と認識していても、普通に手を伸ばしたわけです。


ネットビジネスで言えば「魅力的な無料オファー」などがこれにあたるわけですね。


よって、ダイレクト・レスポンス・マーケティングは、“魅力的なオファーを用意する事”が第一であり、そこからの情報発信によっていかにお客さんを引き込み続けるか。


これが成功のポイントであり、ダイレクト・レスポンス・マーケティングの有効性を最大限に発揮していくポイントになってくると思います。


このポイントを押さえていく事が出来ていれば、ダイレクト・レスポンス・マーケティングは大きな成果を上げられる、有効な戦略であるという事です。


僕はそれを「仕掛ける側」としても「仕掛けられる側」としても体験している事ですので、この戦略を活用していかない手は無い・・・と僕はそう思います。


ましてこの戦略は「ネットビジネス」では、絶大までの効果を発揮していくものですので、今日の話でダイレクト・レスポンス・マーケティングの有効性を認識頂けたようであれば、是非これを「仕掛ける側」で活用してみてください。


その「方法」は、このブログの講座や僕のメールマガジンでお伝えしていますので、是非、併せて参考にして頂ければと思います。


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中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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