ツイッターアカウントの凍結騒動とその対策。Twitter Brainの動向。

足立です。


今日は9月に入ってすぐに行われた「ツイッター」によるスパムアカウントの一斉凍結騒動についてです。


一応、僕から「Twitter Brain」というツールを購入して、ツイッターアフィリエイトなどを始め、結果を出し始めている人もちらほら出始めていたタイミングだったので、僕なりの見解も含めて触れておこうと思います。

ツイッターアカウントの凍結騒動とその対策。

「ツイッターアカウントの大量凍結を行いスパムアカウントの40%を一斉凍結。」


ツイッター社がこのような発表をして、実際に多くのツイッター利用者のアカウントが凍結・削除された模様です。


そんな凍結騒動から数日が経ち、様々な情報が飛び交ってきましたが、今はある程度その「凍結基準」というのが分かって来たようです。


少なくとも今回の大量凍結の対象になったツイッターアカウントは「BOTやツールを使用してツイッターを運用していたアカウント」という枠組みではありません。


多くの人が一瞬、BOTやツールを使用してツイッターを運用していたアカウントが凍結されたのではないか?と思っていたみたいですが、それは違います。


現に僕が実際に「Twitter Brain」というツールを利用して実際に稼動させていたアカウントは、今回の件ではとくに凍結されていませんでした。


Twitter Brainのマニュアル作りにも参加し、当初からTwitter Brainの使用を公言している、宇崎恵吾さんのツイッターアカウントも凍結されていません。


また、僕からTwitter Brainを購入された方からの利用状況を伺う限りでも、凍結被害はそこまでの状況では無いようでした。


勿論、全てのTwitter Brain利用者の全てのアカウントが「全く凍結されていない」というわけではありません。


ただ逆に凍結されたTwitter Brain利用者のアカウントや利用状況を見ると、おおよそその凍結基準のようなものが見えてきましたので、今日はその報告と対策について記事にしておこうと思った次第です。


Twitter Brain利用者で凍結された人、されなかった人。

まず今回の凍結騒動で僕からTwitter Brainを購入した人でアカウントが凍結されている人の傾向を見る限り、アカウント凍結をされた人は「明らかに手抜きなアカウント量産をしていた」という傾向があります。


この事はTwitter Brainの販売元であるイーブックジャパンの佐藤さんもTwitter Brain購入者向けのメルマガで同じ事を言われていましたので、ほぼ間違いないと思います。


ただツイッター側も「量産アカウントの手抜き具合」を人為的に判断していくというのは無理があると思います。


何よりそのような曖昧な凍結基準では、さすがに今回のような大幅なアカウント凍結を講じるのは無理があります。


そこで考えられる基準としては、やはりこれは兼ねてからツイッターアカウントの凍結基準の1つとされていた、


・フォロワー数に対するブロック数の比率
・フォロワー数に対するスパム申請数の比率



この2つがその大きな基準の1つになっていることは間違いないと思います。


今回の一斉凍結もまずこの辺りを基準に「ブロック数・スパム申請数の比率が高いアカウント」に目星をつけ、そこから同一IPで取得されたアカウントなどを紐付けされ、一斉凍結という流れに至っているのではないかと思います。


大量のアカウントを所持していても全く凍結されていない人とそこまでの量産はしていないのに全てのアカウントを凍結された人。


その違いは結局のところ所持しているアカウント1つ1つの「質」が重視されたと考えるのが妥当かと思います。


実際に大量のアカウントを所持していても、その1つ1つのアカウントを手薄にせず、内容を充実させながらツイッターを運用していた人は今回の凍結騒動でもほぼ被害は受けていません。


逆にアカウントを量産していて凍結された人の共通点は、やはり「量産」の方向にばかり力を入れてやたらと「似たようなアカウント」をたくさん所持していたような人達です。


という事は今回の一件は「質の低いツイッターアカウントを大量に所有していた方に対して一括凍結の処置が行われた」という可能性が高いわけです。


要するにそういうアカウントが「スパムアカウント」ないし「スパムユーザー」とみなされたわけですね。


フォローマティックYなど自動リツイートツールはほぼ全滅?

また、今回の件に関してて色々と情報収集していって分かったのは、フォローマティックXY、とくにフォローマティックYの利用者はほぼ全滅と言っていいレベルで一斉凍結を受けてしまったようです。


ヒドいケースでは、今はもうTwitter Brainに切り替えてフォローマティックは使っていなかったのに、過去に一度でもフォローマティックYを利用した事があるアカウントは全て凍結されたという書き込みもありました。


フォローマティックYと言えば唯一Twitter Brainに無い「自動リツイート機能」を備えたツールだったのですが、どうやらこの「自動リツイート」がツイッター側にとっては「スパム行為」とみなされた状況が見て取れます。


フォローマティックの販売元はロジックを組み直してバージョンアップを図っているという事ですが、僕は「自動リツイート機能」はハッキリ言って活用していく上でのリスクが高すぎると思っています。


基本自動リツイートは自分が所持している複数のアカウント同士で特定のツイートを互いにリツイートし合うという機能なわけですが、言ってみれば「自作自演のリツイート行為」であり、ツイッターはそれを良く思っていません。


だからこそ、今回の一斉凍結騒動でフォローマティックYの利用者はのきなみ凍結されてしまったわけです。


僕からするとその自作自演のリツイート行為自体が、マーケティング上、そこまで意味があるとは思えませんので、そこまで固執して「自動化」するような機能では無いんじゃないかと思います。


勿論、自分の所持するアカウント間で特定のツイートを拡散させる行為は時として有効ですが、それはその「拡散させたいツイート」のみを対象に、手動でリツイートをしていけばいい作業です。


あえてそれを常用的に「自動化」させる事が危険なわけですし、そこまで自動化させる事にメリットがあるとは思えません。


強いて拡散させたいツイートのみ、手動でやっていくレベルで十分では?と思うんですけどね。


それでもフォローマティック側はこの「自動リツイート機能」を押していきたいみたいなので、利用者側としてはその優位性とリスクを天秤にかけて判断していった方がいいと思います。


もうツイッターでは稼げない?

尚、今回の凍結騒動で世間的には「ツイッターが厳しくなった」という見方や意見も多いみたいですが、僕は今回のツイッター側の対策はツイッターというサイトとしても絶対にやった方がよかったものだと思います。


また、ツイッターを「ビジネス」や「マーケティング」に利用している人達からしても、ツイッターがこういう規制を強めてくれるのは、長い目で見れば確実に「プラス」です。


理由は簡単です。


仮にこういう規制をかけず「明らかに」スパムユーザーにしか見えないような利用者や、似たような類似ユーザーの比率が異常に高くなってしまうと、サイトそのものの魅力が完全になくなってしまうからです。


考えてもみてください。


そんな「明らかに」BOTやツールで機械的に稼動しているような似たような利用者だらけのSNSに魅力を感じますか?


誰もそんなSNSには近寄りたくもないと思います。


要するにツイッターが規制を強めてくれる事は「ツイッターというサイトをより魅力的にしてくれる」という事なので、こういう規制をしないと、SNSはどんどん衰退してしまいます。


だからこういう規制はどんどんやってくれないとダメなんです。


そういう規制で弾かれるようなアカウントやツールは、もともとツイッターというサイトに悪影響を及ぼしているものという事なので、そういうものはどんどん淘汰されいっていいと思います。


それでも生き残っていくツールだけを利用していけばいいんですから。


それでも生き残るツールはツイッターというサイトにとっても「有益」であり、「害」を及ぼしていないって事ですからね。


僕はそういうツール、利用者だけが残っていく形でいいと思います。


それが健全なビジネス、健全な市場のあるべき形だと思いますので。


何にせよ今後のツイッター活用におけるアカウント凍結の回避対策は「きちんとしたアカウントを作成して手を抜いた量産をしない事」だと思います。


いかにTwitter Brainのようなツールを活用しても、明らかに手抜き感が見え見えのアカウントを大量に量産したところで結果に繋がらない事は大前提として明らかでしたので、そういう「甘い認識」の利用者が今回の件で淘汰されるのではないかと思います。


それはツイッターというサイトそのものの「質」「魅力」の向上に繋がりますので、まともにツイッターと向き合ってビジネス活用している人達からすれば、今回のような規制はまさに好都合でしょう。


結局は「きちんとやっている人だけ」が生き残り、結果を出していけるって事です。


そしてこの事は当のTwitter Brainのマニュアルにも重点的に書かれていた事ですので、そういう点でもツイッター系のツールは「しっかりとしたノウハウが体系化されているもの」を選んでいくようにした方がいいと思います。


ツールだけを手にして適当なアカウントを量産していれば、そこそこは稼げる・・・なんて時代は確かに終わったのかもしれませんね。


いかにそのツールを正しく、有効に使っていくか。


ビジネスとして、本来のあるべき形にツイッターが進化していっていると見て、しっかりとした「ノウハウ」でツールを活用していくべきだと思います。


そういう点でもTwitter Brainのマーケティングマニュアルは本当に素晴らしい内容なので、既にTwitter Brainを手にしているような人は改めて見直していって欲しいですね。


ツールありきでろくにマニュアルも見ず、やみくもにアカウントを量産してBOT化しているような利用者さんも少なからずいたと思いますので(僕からの購入者でそういう人はいないと信じたいですが。)


何にせよ今回の一件で、多くのツイッターツール利用者(とくに最も利用者が多いとみられるフォローマティック利用者)が意気消沈している今こそ、一段も二段も高い段階に上がるチャンスかと思います。


是非、ツイッターと真面目に向き合ってしっかりとしたビジネスモデルを構築していきましょう。


そのツール以上と同等にクオリティの高いマーケティングマニュアルが付属したTwitter Brainは、今がまさに「使い時」だと思いますよ。


興味があれば是非、こちらのレビュー記事も参考にして頂ければと思います。


>Twitter Brain(ツイッターブレイン)


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中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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