インターネットでモノを売り続ける為に必要なプロセスとは。

足立です。


物販、アフィリエイトなどを主体とするネットビジネスで成功し続けるには「常に売上を継続して維持し続ける事」が出来なければいけません。


今回はその「インターネットでモノを売り続ける為のプロセス」について書いていきたいと思います。

インターネットでモノを売り続ける為に必要なプロセス

以前に僕はとくに「売る事」を目的とはしていない個人的な用途で作った「あるもの」が、ほんの偶然をきっかけにした「口コミ」から、その「注文」を次々に頂くようになるという体験をした事がありました。


挙げ句の果てにその商品はテレビ局からも取材され、その結果、更に売上が伸びてその商品1つだけで、かなり多くのお金を手にしてしまったんです。


その体験から、僕は“大きく売れるモノが売れていくプロセス”というものに気が付く事が出来たのですが、その商品というのはこのブログの他の記事でも何度か取り上げているこちらの「携帯ケース」でした。







僕がこの携帯ケースを作るようになったのは、妻が毎日のように「携帯が無い、携帯が無い。」と、騒々しくあちこちを探し回っていた事がきっかけでした。


最初は毎日のように携帯電話をあちこち探す彼女を見て、携帯ケースを買って、それに入れておくようにする事を勧めたのですが、名古屋中のデパートや雑貨屋を探し廻っても、


「可愛い携帯ケースが売っていない」


と言うので、僕は、『こういう携帯ケースがあったら彼女は欲しかっただろうな』と思う、首から下げるタイプの可愛い携帯ケースを創って彼女に持たせました。


これが僕が最初に携帯ケースを作る事になったきっかけだったわけです。


その携帯ケースに携帯電話を入れるようになった彼女は、今までの毎日が嘘のように携帯電話を無くさなくなりました。


そして、彼女が首から下げているその携帯ケースを見た周りの人たちが、


「可愛い携帯ケースだね。お金出すから私も作って欲しい。」


と、当初は全く「売るつもり」も無く作った携帯ケースの注文が次々と入るようになってきたのです。


そのようなひとりひとり要望を聞きながら創るので徐々に僕が作る携帯ケースは改良されていきました。


その時、注文をくれた何人もの人から、


「これホームページ作って売ったら?欲しい人が一杯いると思うよ。」


と言われ、実際にその専用ホームページを作ると、あれよあれよとそのホームページからも、この携帯ケースが次々と売れるようになっていきました。


すると、今度はそのホームページを見たテレビ局から取材の依頼があり、名古屋のテレビ番組で紹介される事になったのです。


そのテレビ番組は、司会が辺見えみりさんとお笑い芸人のアンジャッシュさんで、放送日のゲストが長谷川理恵さんでした。


そこでそのタレントさんたちが「可愛い~私も欲しい~」と言ってくれたので視聴者たちから百個単位の注文が入ってくるようになりました。



その後、この携帯ケースはネット販売を軸に継続的に売れ続けるようになった、、、というお話しです。


この携帯ケースが売れた要因、売れ続けた要因。

なぜ、この携帯ケースは売れ続けたのか。


これを1つ1つの「要因」と併せて分析してみたいと思うのですが、まずそのきっかけを作ったくれた『毎日携帯電話を無くす彼女』は、「携帯電話を無くしたくない」という悩みを持っていた【問題を解決したい人。】でした。


次に、『それを見ていた僕』は、彼女が携帯電話を無くさない方法を考えついたので、その【解決策を考えた人。】という事になります。


同時にその『携帯ケースを創った僕』は、彼女が欲しいデザインの携帯ケースを創ったので、【アイデアを形にする人。】でもあります。


そして、その携帯ケースを見て「私も欲しい」と『携帯ケースを注文してくれた人達』は、「可愛い携帯ケースがあったら欲しい」という願望があった事から、【欲を満たしたい人たち。】であり、この携帯ケースを紹介してくれた『テレビ局(の人達)』は、この携帯ケースが今の時代に役立ちそうだと考え、多くの視聴者に伝えてくれたので、【世の中に広める人たち。】という事になります。


そのテレビ番組を目にして『テレビで携帯ケースを見て注文した人達』は、テレビというメディアで見て、タレントさんの口コミを聞き自分も欲しいと思い注文をしたわけですから【教えられて初めて悩みや欲に気付いた人たち。】という事になりますね。


こうして1つ1つの要因を並べていくと、それぞれの要因が「僕の携帯ケースの販促」において、それぞれの役割を果たしています。


そしてこれら全ての要因となる人達が「求めていたもの」は、結局のところ「悩みを解決できるもの」「願望を満たせるもの」である事がお分かり頂けるのではないでしょうか。


要するに売れる商品の本質や多くの人に求められるものの本質、そして多くの人にそれらを広める事を仕事にしている人達が求めているモノの本質は、とどのつまり“人の悩みや願望を解決し、満たしていける商品である”という事です。


ただ、その「悩み」や「願望」には、既に表面化しているケースと潜在的なものになっているケースがあり、それはターゲットによっても異なってくるという事が今回の事例でお分かり頂けるかと思います。


よって「マーケティング」と呼ばれるものは、この「表面的なターゲット」を対象に行っていくか「潜在的なターゲットを対象に行っていくか」で、そのアプローチ方法も変わってくるわけです。


モノを売るという事の本質。

よって、そのマーケティングを突き詰めた先には、しっかりと“人の悩みや願望を解決し、満たしていける商品がある事”が重要になってきます。


ただネットビジネスにおいて商品を売り出そうという時や、アフィリエイトで何かの商品や情報、サービスなどを紹介していこうという際、大半の人は客観的な数字(成約率・EPC)やランキングばかりに気を取られ、その「先」にあるはずのターゲットの悩みや願望をおざなりにしている傾向にあります。


でも、それだけでは駄目なわけです。


その商品、情報、サービスを求めている「人達」に目を向け、その「悩みや願望」に目を向けなければ。


そしてその悩みや願望が既に表面化し、自分がターゲットにしようとしている人達がそれを「認識」しているかも非常に重要なポイントになってきます。


それが表面化していないのであれば、それはまだ「潜在的な悩みや願望」でしか無いわけですから、当然そういったターゲットに対してはマーケティングにおけるアプローチ方法も変わってきます。


自分が展開していこうとしているマーケティングが「既にその必要性を認識しているターゲット層」に適したものなのか、「その悩みや願望を潜在的に抱えているターゲット層」に適したものなのか。


これらをきちんと見極めて、マーケティングやプロモーションを仕掛けていかなければ、基本的に「モノが売れていく」という事はありえません。


そして「長く商品を売り続けたい」のであれば、表面化しているターゲット層だけでは無く、「その悩みや願望を潜在的に抱えているターゲット層」を取り込んでいくマーケティング網を構築していく必要があります。


これがいわゆる「悩み・願望を認識される段階」から見込み客を集め、売り込んでいく事が出来るマーケティングの流れが出来上がっていれば、その商品は長く売れ続けていく事になるかと思います。


勿論、最初は「表面化している見込み客」のみをターゲットにしていっても問題はありませんが、それだけではいつか頭打ちになります。


だからこそ長期目線の戦略が長期的、継続的な成果に繋がっていくんですね。


これはアフィリエイトなどにおいても同じ事が言えますので、是非参考にしてください。


それでは。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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