行動力を身につける方法~自分に厳しく行動していく事のススメ~

足立です。


やらなければいけない事は分かっているのに、なかなかそこに手を付ける事が出来ず、ダラダラと時間だけを経過させてしまう・・・。


そんな経験は、おそらく誰にでもあるかと思います。


むしろ、毎日が、人生そのものがその「繰り返し」になってしまっているという人も、少なからずいるのではないでしょうか。


おそらく、このネットビジネス業界やアフィリエイトなどで、うまくいっていない人ほど、そういう傾向にあるんじゃないかと思います。


逆にネットビジネスやアフィリエイトに限らず、世の中で成功しているのは、そんな「怠けてしまう心」を押し込んで、自分に厳しくしっかりと行動を起こせるような人である事は言うまでもありません。


勿論、そんな「怠けたくなってしまう心」は僕の中にもありますが、僕がそういう心をどう押し込んでいるのか。


そして、どう行動を起こしているのか。


今日は、そんな「行動力を身につける方法」というテーマでお話ししてみたいと思います。

行動力を身につける方法~自分に厳しく行動していく事のススメ~

僕は、中学二年生の頃に更生施設で生活して居た経験があります。


そこでの生活の中に、実は「率先して行動を起こす自分になる事」のヒントがあり、僕はその頃の経験が今でも役に立っていると思っています。


例えば更生施設内での生活は、とても厳しくて分単位で時間割が決まっていました。


分かりやすく簡単に言えば「刑務所」のような感じだと思います(僕自身が実際に刑務所で生活した経験はがありませんが)


その詳細は省きますが、更生施設内での生活は、毎日毎日休み無く時間割通りに分刻みの生活が続きます。


乱暴に言ってしまえば、考える時間が無いのです。


例えば、毎朝6時に起床するのですが、その際にも考える時間は与えられる事はありません。


『まだ眠いなぁ』とか、『もう少しだけ布団の中に居たいなぁ』とか、『今日はもう一回寝よう』などと考える暇が無いのです。


毎朝6時に「6時だよ!起きなさいよー!」と、毎朝起こされるのですが、わずか1、2分後には全員が顔を洗い終えて、次の作業である掃除に取りかからなければ体罰を受けるてしまう事になります。


もちろん監視されているので誰一人サボる事ができません。


もし、グズグズしようものなら、その先には激しい体罰が待っています。


僕がその激しい最初に体罰を目撃したのは、入所した次の日の朝だったので、僕は『とても恐ろしい所に入ってしまったもんだ。』と思った事をよく覚えています。


そんな、不良たちを更生する目的の更生施設の生活は、とにかく厳しくて甘えが一切許されず時間通りにやる事がすべて決まっていました。


なので、考える暇が一切無いのです。


常に、次にやる事が決まっている為、今やっている事が終わると一服する時間さえ与えられず、また次のやるべき事に取りかかっていくというような日常でした。


まさに『次に何をやろうかな?』なんて考える事も選ぶ権利も無かったわけです。


そんな厳しい施設生活で僕が学んだ事。

人は「考える時間(暇)」を与えられなければ、必然的に決心する時間がどんどん早くなっていきます。


グズグズと考えても考えなくても、次の作業をやらなければならないからです。


次第に“どうせやらなければならないのだから、考えても仕方ない”という思考になっていくわけです。


この事を、僕は施設生活の実体験の中で経験し、まさに「身体」で覚えたのでした。


かと言って、考える事をしないからと言って機械的な人間になってしまうかと言うと、そうではありませんでした。


それはむしろ真逆で、グズグズ考えずに次にやるべき事に取りかかれるようになっていったのです。


そういう意味では、余計な邪念や迷いが消え、日々、行動を起こしていく事については頭がどんどん鮮明に、クリアになり良い意味で「能動的」になっていったんです。


そして、それまでの自分が、いかに無駄で余計な事ばかりを考えて生きて居たんだ、と気付かされたのでした。


勿論、これは10代の頃、そんな施設に入れられてしまうような問題児だった頃の僕にとっての「気付き」に過ぎないものだったと思います。


ですが、この時の「気付き」は、その後の僕の生き方、行動力というものに非常に大きな影響を与えてくれたと思います。


それまでの僕は、まさに必要でもない事をあれこれ考えて自分の動きを悪くしていたのでした。


しかし、何か行動を起こしていく際は、そんな「どうでも良い事」に頭を使っていても何も始まりません。


それこそ多くの「成功出来ない人」は、そうした「必要な行動」を起こしていく際に、ちょっとでもそれが「面倒」そうに感じると、それを「やらない理由」や「やらなくても済む理由」を頭の中で探し始めているんです。


そして、自分の中で勝手にその理由を見つけ、自分を納得させ、「行動しない」という決断を出してしまったり、その考えを巡らせているうちに時間だけを経過させてしまいます。


これでは、何をやっても成功できないのは当然だと思います。


例えばネットビジネスやアフィリエイトをいざ始めていく際なども、その実践的な行動を起こす段階や起こし始めた段階で、どんどん余計な行動を取り始める人がいます。


いざパソコン画面を開いて、とくに必要でもないYahooニュースを見たりFacebookを開いてみたり、本当はすぐにでもやれる事、出来る事、やらなければいけない事があるのに、それとは違う行動を取ってしまうわけです。


これはまさに「甘え」でしかありませんので、まずはこのようなダラダラとした習慣をまず排除していく必要があります。


今、自分が向かうべき目的において、必要な行動と必要ではない行動。


これを明確に分けて必要ではない行動を徹底的に排除してしまうんです。


もし必要なのであれば、その行動を「起こせない環境」を作ってしまうのも有効です。


そうすれば、必然的に「必要な行動」以外を起こせなくなっていきます。


まさに施設で生活を送っていた頃の僕のように。


そうして、とにかく「必要な事」だけをひとつひとつ行っていく習慣を付けていってください。


実際に僕はその厳しい更生施設の中で、この事を学ぶ事が出来ました。


人は弱い生き物なので自分を厳しくしてくれる存在が無いと、必ず甘えが出始めます。


そして、その「甘えた状態」が普通になってしまうので、その甘えの状態がその人の基準となってしまうんです。


まずはそんな「甘え」を許せる環境や「甘え」を作ってしまう環境を排除しなければなりません。


そうする事で、やるべき事だけを徹底してやり抜いていく“しかない”環境を作り、そんな環境で行動を起こしていく事を習慣化していってこそ、本当に行動力のある人間になっていけるものだと思います。


幸い、僕はそういう経験を血気盛んな10代の頃に体験出来た為、それが今の自分の行動力に大きく活かされています。


もし、あなたが自分に甘く、また、そういう経験をした事も無いというのであれば、まずはそういう環境を無理やりにでも作ってしまう事をお勧めします。


それが、あなたが成功する為に、今、最も必要な事かもしれませんよ。


是非、やってみてください。


余計な事は考えず、即、行動です。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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