情報発信ビジネスで絶対にやってはいけない事。

足立です。


僕がこのブログや自分のメルマガで行っている「情報発信」においては、幾つか「絶対にやってはいけない事」があります。


もちろん、これは言及するまでもない「当たり前の事」も含めての話になりますが、今日はその中でも、わりと多くの人がやってしまっているやってはいけない事。


及び、多くの人が「やってしまいがち」なやってはいけない事を言及してみます。


もし、ブログ、メルマガなどで情報発信をやっている、もしくは「やってみたい」と思っているようであれば、決して他人事ではない無い話だと思いますので、お付き合いください。

情報発信ビジネスで絶対にやってはいけない事。

それは、入手した情報や知識などを「自分」というフィルターを通す事なく、ほぼそっくりそのまま発信してしまう事です。


例えば、あなたが本や情報商材、または、ネットで何らかの情報を入手したとします。


実際に本や情報商材を読んだり、ネットで検索などを行っていけば、色々な知識や情報を得ることができますよね?


ただ、そのようなものを介して得た情報や知識をそのまま発信していくような行為は、情報発信を「ビジネス」としていく上でマイナスにしかならない可能性が高いです。


その情報をしっかりと自分の中に落とし込んで(インプットして)それを「自分」というフォルターを通して、自分の言葉で発信していかなければ、それはただの「情報の横流し」に過ぎないからです。


もちろん、そのような「横流し」を行った情報でも、1つ1つの情報としては、それとなく「価値」を感じさせる事も出来るかもしれません。


ですが、そのような情報ばかりのブログやメルマガで、あなたの「ファン」になってくれるような人は、おそらくほとんど現れないと思います。


何故なら「自分」を通して発信していない情報には、ほぼ確実に「矛盾」や「主張のズレ」が生じてしまい、そこに「一貫性の無さ」が浮き彫りになってしまう事になるからです。


そんなブログの記事やメルマガを読めば読むほど、読者は


『理念や考え方に一貫性が無い人だなぁ』

『この前言っていた事と、ちょっと違う事を言っているなぁ』



といった違和感を覚えていくようになり、それが「不信感」や「説得力の欠如」に繋がっていってしまうんです。


そういった事が続けば、当然、読者側も『この人は自分の言葉で情報を発信していないんじゃないか。』といった事に気が付きます。


そう気付いた時点で「あなたの言葉」には、心から響くような事も無くなってしまうんです。


つまり、そのような「自分」というフィルターを通さない「情報の横流し」を淡々と行っていくような行為は、少なくとも情報発信を「ビジネス」として行っていく上では絶対に行うべきではありません。


いざ、どこかから情報を入手していった際は、まずはしっかりとその情報を自分の中に落とし込み、その上で、自分の頭で考えた意見、見解を自分なりの言葉で発信していかなければならないという事です。


入手した情報の発信は自分というフィルターを通さなければならない。

本来、何らかの「情報」を入手した際には、その情報を踏まえて自分の中で何かしらの「考え」や「意見」または「疑問」などが幾つも湧き出てくるものだと思います。


そうでなければ、おかしいと思いますし、仮にそういったものが何も湧き出て来ないのであれば、それは「取るに足らないような情報」に触れているだけか、その情報を自分の中に取り入れる気がないかのどちらかです。


自ら発信するだけの価値がある情報を本気で「自分の中に取り入れよう」という意識で目にしたのであれば、その際には、必ず自分なりに「思う事」が出て来るはずなんですね。


そんな自分なりに「思った事」を踏まえて、肯定できない部分は何らかの形でそれを補い、また、疑問点などは自分なりに解消し、そうして自分自身が納得できる形で発信してこそ意味があります。


それが「自分」というフォルターを通して、自分の言葉で情報を発信するという事なんです。


要するに本や情報商材、ネットから得られた情報が「自分」を介した時、今までの自分の知識や情報とそれとが混ざり合う事になります。


そこで初めて「自分だけが発信できる情報」になるというわけです。


例えば、目にした本や情報商材などに『コピーライティングを極めればネットビジネスで成功するのは簡単だ。』という事が書かれていたとします。


それを、そのまま『コピーライティングを極めればネットビジネスで成功するのは簡単です。』と、そのまま発信してしまうのではなく、


・その情報を踏まえて自分なりに思った事

・自分なりの経験談、経験則と照らし合わせて感じる事



これらを交えるだけでも、この『コピーライティングを極めればネットビジネスで成功するのは簡単だ。』という情報は、大いに話を広げられる余地もあり、また、自分なりの情報に出来るものであるはずです。


逆に、そのような自分なりに思った事や、自分なりの経験談などを一切交えず、このような情報を次々と「横流し」してしまうと、どこかで必ず、その人の主張は矛盾が生じて一貫性の無いものになっていきます。


何より、どこか「表面的」な情報を淡々と垂れ流しているように感じられてしまい、主張の1つ1つに「説得力」や「重み」が生まれない事になってしまうんです。


そんな情報に心から「共感」してもらえたり、本当の意味で「価値」を感じてもらえるはずがありません。


だからこそ、ブログやメルマガを介して「情報発信」を行い、それを介して営利を追求していくのであれば、あらゆるものから取り入れていった情報を「自分」というフィルターを介して発信していかなければならないんです。


それが僕も含めて、多くの人が行っている「情報発信ビジネス」というものの本質であるという事ですね。


もし、この意識をどこか疎かにしてしまい、情報の「横流し」をやってしまっている事に思い当たる節があるようであれば、今すぐにでもそこは改善する事をお勧めします。


ブログの記事をどんなにたくさん書いても稼げないという人。

メルマガをどんなに発信しても反応が薄いという人。


このような人は、ここで僕が言及した事をやってしまっている可能性が高いのですよ。


情報発信ビジネスをやっている人、やろうとしている人はしっかりと肝に銘じておくようにしてください。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
>足立博プロフィール・経歴


物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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