プレゼンテーション、文章、物事の説明が上手い人、話が上手い人の共通点。

足立です。


人に何かの話をする時、その人に対して「伝えたい事」をしっかりと伝える事が不得手な人、苦手な人が居ます。


例えば僕の奥さんがそうなのですが「そういった人が何故、物事を人に伝える事が下手なのか」の要因が見えてくると、それが実は「物事を人に伝える事が上手い人の要因」に繋がってきます。


今日はそんな「プレゼンテーション、文章、物事の説明が下手な人の要因」とそれに伴う「それが上手い人に共通する要因」についてお話ししてみたいと思います。

プレゼンテーション、文章、物事の説明が上手い人の共通点。

まず「人に物事を伝える事が苦手な人」に多い傾向として挙げられるのは「不必要な情報をやたらと話の中に入れてしまう事」だと思います。


ただそれを伝えている当の本人はその情報が「不必要な情報だ」という事が、その話をしている段階では、当然ですが自覚していません。


では何故、それを「自覚出来ない」のか」


それは普段から人の話をしっかりと理解しながら聞いていない傾向にあるからだと思います。


要するに「話をきちんと聞けない人」と「話が下手な人」はほぼ共通するという事です。


例えば人の話の内容を理解しながら話を聞いていると、必ず自分の頭の中で、その話を整理しながら話を聞く癖が付いてきます。


そういう人は、多くの人の話を聞くごとに、それこそ「話の下手な人」の話しを聞いていった際などに『この話は必要の無い話だったな』という事に無意識的にも気が付く人になっていくんです。


それをいちいち話をしている人に突っ込むかどうかは別として、きちんと話を聞ける人は「話の下手な人の話」もきちんと聞いているだけに、その話の要点を頭の中でまとめる事に長けています。


結果的に『こういう話の時は、こういう情報は不必要なんだ。』と、いう事が理屈を抜きに分かってくるわけです。


そして、その蓄積が、自分が話をする時に反面教師的な役割を果たし、不必要な情報を話の中に入れずに話す事が出来るようになっていきます。


要するに無駄なポイントを削ぎ落して要点をきちんと伝えられる「話の上手い人」になっていく事が出来るわけです。


逆に人の話の内容をしっかりと理解しながら聞けない人は、この不必要な情報リストが蓄積されていないので、それを自分が話す段階で活かす事ができません。


故に不必要な情報まで入れてしまい聞き手に余計な混乱をさせてしまい、芯の通った話の内容が伝えられずいまいち「伝わりにく話」しか出来なくなってしまうわけです。


そのポイントは伝えるべき情報の必要性を判別出来る事。

人に話をする時には「すべての情報を伝えなければいけない」という訳ではなく、むしろ出来る限り不要なポイントを削る必要があります。


例えば、昨日の夜食べたフランス料理の中の一品が絶品で感動的だったという事を伝えたいだけなのに、いざ話し始めると、


「昨日さぁ、昼過ぎに友達の○○と○○で待ち合わせをしたら、あいつ十分遅刻して来てさぁ、風が強かったから参ったよ。それで、その後ちょっとコンビニでガム買ってさぁ・・・」


と、どうでも良い情報が多過ぎて聞く方が混乱してしまいます。


その流れで、フランス料理を食べて、その中の一品が絶品だったという話をしても内容が長過ぎてボヤ~っとした雰囲気でしか伝わりません。


せっかく皆と盛り上がれた話題だったのに、それでは盛り上がりにも欠けてしまいます。


不必要な情報はすべて削って、


「昨日食べたフランス料理の一品が絶品で感動した。どんな一品だったかって言うと・・・」


と、削って伝えたい事を話した方が聞き手もイメージしやすくて、話にも引き込まれやすいはずです。


そして、その話に引き込んだ後は、今度は話を盛って行くのです。


最初の話始めは邪魔になる不必要な情報を削りピンポイントの話題に引き込んだ後は、今度はそのピンポイントの部分は話を強調して引き立たせるわけです。


ピンポイント部分に更に寄って拡大して鮮明にする感じですね。


このように、人に物事を伝えたい時には出来る限り不必要な情報は削る必要があり、逆に「伝えたい事」に直結するポイントをより強調していく事が有効になります。


これができるようになると、人を自分の話に引き込む事ができるので、人も勝手に集まる人になっていきます。


そしてこれは文章においても全く同じ事が言えます。


ですので、そういった「人に物事を伝えられる能力」を高めておきたいなら、普段の人と人との会話から、こういった判別能力は聞き手側としても話し手側としても鍛錬しておくに越した事は無いと思います。


何て事はありません。


人の話を聞くときに「その話の中にその情報が必要だったかどうか」を意識しながら話を聞いていくようにすればいいんです。


友達がいない人はテレビを見ながらでも出来る事ですよ。


それを意識して人の話を聞く癖を付けていくだけで、人に物事を伝える際の「不要な情報と必要な情報の判断力」は少なからず向上していくはずです。


是非、やってみてください。


それでは。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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