コピーライティングの本質。お金を稼ぐ為の文章を書く前に大事な事。

足立です。


度々、このブログでは「コピーライティング」をテーマにした記事を書いています。


僕がネットビジネスにおいて、一番重要なスキルだと思うからです。


「で、足立さんコピーライティングって何?」


“今日”初めてこのブログに訪れるという人も常に数十人はいるブログになってますので、こういう率直な疑問を持っている人もいるかと思います。


横文字で書くと、ちょっとカッコ良いコピーライティングというもの。


要は「文章を書く」という事であり、そのスキルの事を指しています。


今日はそんなコピーライティングの本質と言いますか、その原点、更に言うとその更に手前にある「大事な事」について書いてみたいと思います。

コピーライティングの本質。お金を稼ぐ為の文章を書く前に大事な事。

僕は、モノづくりをして生計を立てているので、僕の作った物を販売しなければ、生きていけません。


その方法として、店舗販売とホームページからのネット販売をしています。


ただモノをホームページで売るという事は、その実物を見た事が無い人に商品を売り込むという行為になります。


では、そんなホームページでモノを買ってもらうには、どうしたら良いのでしょうか。


僕はわりと早くにインターネットに可能性を感じて、こういったネット販売を始めていたのですが、その当初はいつもいつもその事を考えていました。


どうやったらホームページから商品が売れていくのか、、、。


作った作品の綺麗な写真を載せて一目惚れしてもらい、衝動買いをしてもらえばいいのかな?


まずはそんな意識で綺麗な写真に拘りました。


『写真を見たら欲しくなりました。』


そういう人もちらほら出てきました。


でも、、、そういう人は極少数でした。


そこで僕は自分のホームページから商品を買ってくれた人から『なぜ買ってくれたのですか?』というアンケートを取るようにしました。


すると、そのほとんどの人が、『理念』や『代表の挨拶』のページを読んで、共感した、というような回答を送ってきたのです。


そんなアンケート結果を見て、僕は『理念』や『代表の挨拶』のページのどの部分、どの言葉が響いたのかを分析してみる事にしました。


「どの部分で買ってくれたのですか?」


と、具体的に直接お客さんに聞いてみた事もありました。


でも、その答えはあまり具体的なものではありませんでした。


『どこって言うか、何となくです。』
『全体的な雰囲気が良いなぁと思って。』
『どこだろう?具体的には分からないなぁ。』



僕は、とても不思議でした。


「どこか分からないのに、実物を見た事も無い商品を買うのだろうか?」


しかも、僕が売ってる商品は全てハンドメイドの商品だった為、決して安い金額ではありません。


ただその「答え」が分かったのは、それから何年も経ってからでした。


何故、お客さんはそのホームページから僕の商品を買ってくれたのか。

それはホームページ全体の雰囲気をガラッと変えた時の事でした。


僕的には高級感も出て、非常にカッコ良いサイトに生まれ変わったと思い、その出来栄えには凄く満足していました。


文字も日本語をほとんど使わず、横文字にした事で、まるで「高級ブランド」のサイトのようになったのです。(クロムハーツとかルイヴィトンのHPみたいな感じでしょうか。)


ただ、そのホームページのリューアルを機に、ホームページからの売上は一気に落ちてしまいました。


意味が分からず、アクセスが下がったと思い確認しました。


でも、アクセスは変わっていないのです。


ただ、しばらく様子を見ても、まったく売れません。


当時の僕は全く理解ができませんでした。


そこで僕は「これではいけない」と、元のサイトに戻すと、またすぐに新規のお客さんにも商品が売れるようになったんです。


そんな経験を経て、僕はそのホームページのリニューアル時期の前後で、お客さんから届いていたメールの「傾向」に共通点がある事に気が付いたのです。


『理念』『作り手である僕』に対しての“声”がほぼ完全に無くなっていたのです。


当然と言えば当然です。


それを語っていたページはリニューアル版のホームページの方ではすっかりと消してしまっていたからです。


ここで僕はようやく気が付いたのでした。


お客さんが商品を「買いたい」という気持ちにさせていたのは、綺麗なホームページでも商品の写真でも無く、「作り手である僕の理念や信念」への“共感”だったのだと。


そしてそれは他でも無い「文章によって表現されるもの」だったのです。


僕が扱っているような見た目やデザインや素材こそが重要であるはずの「ハンドメイドの商品」さえ、その商品のアピールとは無関係な「文章」によって売上が左右されてしまうという事実。


あなたはこの事をどう受け止めますか?


ネットビジネスで最も重要なものは、そんな自分の理念や信念を表現できる「文章」であり、その文章を作り上げるスキルが「コピーライティング」です。


僕がこのコピーライティングというスキルことがネットビジネスで最も重要なスキルだと思っている理由。


今日はそれを痛感させられた僕自身のノンフィクションな実体験のお話しでした。


それでは。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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物販事業経営者、アフィリエイター、マーケッターが集まるHiroshi Adachiのブログの運営を開始。クリエイターとしての活動の傍らマーケティングアフィリエイターとして情報発信中
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