PPC広告の体験談。PPCアフィリエイトは稼げるのか?

足立です。


ここ最近、PPC広告を利用したアフィリエイト教材が売れ筋になっているようなので、僕なりのPPC広告、PPCアフィリエイトへの見解、意見をお話ししておこうと思います。

PPC広告の体験談。PPCアフィリエイトは稼げるのか?

一応僕は物販の方で5~6年に渡りPPC広告を利用して試行錯誤をしていた経験を持っています。


そもそもPPC広告というのは自分の出した広告が実際にクリックされた回数分だけ費用が発生するクリック課金型の広告の事を言います。


実際に僕はこのPPC広告を長年に渡って利用していました。


そして「PPC広告」は「広告」ですので、当然と言えば当然ですが「お金」がかかり、「売上」と「広告費用」が綺麗に比例していく広告でもあります。


それこそ僕がPPC広告で費やした費用は累計で言えば数百万円を超えていると思います。


いざPPC広告を出し始めて全く売り上げに繋がらなかった事も1度や2度ではありません。


それはPPC広告というものが世間で言われているほど「出せば後は放ったらかし」という訳にはいかず、一度一度PPC広告を出し始めたらクリック率やコンバージョン率を上げていくための作業や管理をし続けていく必要があるものだからです。


そしてその「最中」にもPPC広告にはアクセスを流し続けなければいけません。


なぜなら、アクセスが無ければクリック率もコンバージョン率も解析する事が出来ないからです。


出したPPC広告にアクセスを集めるのは簡単です。


広告料さえ支払えばその分だけアクセスは幾らでも集められますから。


ただ簡単にアクセスが集まるからと言って、そこから必ずしもモノが売れるとは限りません。


そこで、必要になるのが、そのアクセスを解析してコンバージョン(成約)に繋がるようにしていく作業です。


この「コンバージョン」は、Webサイトに訪れた人が、商品を購入したり資料請求をしたりしてくれる事を指します。


例えば、僕が“PPC広告を出した”としたと仮定すると、そのPPC広告で誘導したWebサイトに来た人が、そこで商品を購入してくれるなどして、予め僕が設定した“Webサイトの目標を満たす行動をとってくれた比率”の事を「コンバージョン」と言います。


そして「コンバージョン率」とは、何人の人がそのWebサイトに来て、何人の人が購入してくれたか?の、割合の事を言います。


要するに、PPC広告を出して大きな利益に繋げる為には、クリックしてくれた人のコンバージョン率を上げていく作業が必ず必要になります。


もっと厳密にいえば“コンバージョンにすら繋がらない”という事も多い為、まずは“コンバージョンに繋がるのかどうか”という所から始めていく必要があるわけです。



僕がPPC広告を出していた時の実際の例で説明します。


その当時PPC広告で販売しようとしていた、iPhoneケースがあるのですが、そのiPhoneケースは一個約1万円でした。


最初にPPC広告を出した時は、アクセスが約400人集まって初めて1個売れました。


その当時、1クリックあたり30円のキーワードで設定していたので、400人集めるのに12,000円がPPC広告を出す為に必要な料金になります。


という事は、12,000円かけて10,000円のiPhoneケースを1個売ったのですから2,000円の赤字という事になります。


ただPPC広告はこのような「赤字スタート」から始まるのが基本になるものなので、問題はここからの「コンバージョン率」の調整にかかってくるものなんです。


「赤字スタート」が基本のPPC広告

ただそのコンバージョン率の調整段階でも、PPC広告ではどんどんアクセスを流しながら検証していかなければなりません。


当然ですがそれに伴い資金もまたどんどん必要になってきます。


常にその「解析結果」を比較しながらで無いと、コンバージョン率の動向が分かりませんのでその間ずっと、PPC広告を出し続けて行く必要があるわけです。


ただPPC広告を利用する多くの人はこのコンバージョン率の調整段階でPPC広告をやめてしまいます。


“資金が続かなくなってしまう。”


“どうやってもコンバージョン率の改善が見られない。”


理由としてはこんなところでしょうか。


一応、僕は1クリックあたり30円かけて集めた200人(6,000円)で1万円のiPhoneケースが1個売れるようになったので、最終的には1件の成約あたり4,000円の利益を出せるところまではコンバージョン率を上げる事が出来ました。


ですが、実際にはそれまでかかったPPC広告費用や、iPhoneケースを1個作る材料費などを考えると、決して費用対効果が良いとは言えず、この例の他にも、何十個とPPC広告を出していた為、トータル的に言うと僕の場合はPPC広告であまり良い結果を出す事はできませんでした。


それでも累計で言えば5、6年に渡ってPPC広告を出していましたし、PPC広告についての勉強も普通の人以上にはしていたと思ので、PPC広告初心者の人よりはPPC広告については詳しいと思います。


それでも、トータルすると赤字だったわけです。


まあ、僕にPPC広告のセンスが無かったと言えばそれまでかもしれませんが、、、。


ただ、実状としてPPC広告の現実はこんなものだと思います。


現に僕と同じようにトータルするとさほど利益を生み出せていない、、、という広告利用者は非常に多いのではないでしょうか。


お金がリアルタイムでどんどん出ていく分、甘くは無い、、、。


それが僕のPPC広告に対しての率直な意見です。


決して甘くは無いPPC広告とそのアフィリエイト。

ここ最近、PPC広告を利用したアフィリエイト教材がよく売れているようですが、僕はその大半は「自分でやるより教える側、情報を提供する側に回った方がリスクが無いから」という理由で売れている情報だと思っています。


そもそもキーワードごとの「入札制」が基本であるPPC広告の「ノウハウ」や「情報」を、実際にPPCアフィリエイトなどで稼いでいる人がそれを広めていくメリットなど、何1つ考えられないからです。


それだけPPC広告はコンバージョン率の調整が大変ですし、やっとの思いで見つけたお宝キーワードをそう易々と人に教えるような事は絶対にしないはずです。


そしてその「見付け方」に関しても同じ事が言えると思います。


教えれば教えるほど、アフィリエイターとしては自分が損をするわけですから。


つまり、そういう「PPCアフィリエイトで稼ぎましょう」と言っている情報を売っている人は、おそらくPPCアフィリエイトでは稼いでいない人だろう、、、と思うわけです。


なので、僕は基本的にはPPCアフィリエイト系の「情報商材」はお勧めしません。


ただある程度、資金がある人ならPPCアフィリエイトは選択肢の1つとしてはアリだと思います。


あくまでも「資金に余裕がある人」の話ですけどね。


そうではない人は真っ向からグーグルの攻略を図っていくべきだと思います。


PPC広告に頼らなくても、ポイントを押さえればわりと簡単に上位表示が出来る「狙い目のキーワード」なんて、幾らでもありますから。


そういう集客戦略を学びたいという人は、是非、僕がやっているこちらの企画の案内ページだけでも目を通してみてください。


>足立博流ネットビジネススターターキット「0→1」(ゼロワン)


それでもあなたが「PPCアフィリエイトにチャレンジしたい」なら。

今日の僕の経験談を踏まえた上で、あなたが1からPPC広告を利用してPPCアフィリエイトを実践していきたいというのであれば、PPC広告を利用したアフィリエイトは下手に「多くの人と同じノウハウを学んでいく」より、基礎的なところやキーワードの選定、広告作成の原理原則的なポイントのみを押さえて自分なりに実践していった方がいいと思います。


下手に「作り込まれたノウハウ」を押し付けられ、多くの人と同じような観点でキーワードを洗っていくより、原理原則のみを押さえて自分なりにやっていった方が確実にスキルも付きますし、「稼ぎ続ける事」が出来るようになると思うからです。


ですので、もPPCアフィリエイトに関して言えば、あえて「高額な塾」などに参加するメリットはあまり無いかと思いますね、、。


そういったPPC広告の基礎や広告作成、キーワード選定の原理原則という範囲だけなら、もっと手頃な価格の教材でしっかりとそのポイントを学べるものが他にあります。


僕の知る限りではこの「人情PPC」という教材などは3000円という価格帯のわりに「LP(ランディンページ)」のテンプレートや「比較サイト」のテンプレートが付いて、それぞれの広告戦略も学べますから、費用対効果としては十分以上な教材かと思います。


人情PPCの極意


PPC広告の基礎、キーワード選定、広告作成の原理原則をしっかりと学ぶには十分な内容ですので、僕的には「PPCアフィリエイトで稼ぎたい人」はこれくらいの内容の教材で基礎と原則のみを勉強して実践していくくらいが一番ではないかと思います。


それでも「高額な塾に頼りたい」という人も、一度こういった手ごろな教材で基礎を学んで、その手法が自分に合っているかどうかくらいを見極めても良いのではないでしょうか。


高額な入塾料を支払うのはその後でも遅くありませんよ。


PS


PPCアフィリエイトについて、僕が推奨している「The Million Writing」の著者、宇崎恵吾さんがかなり有益なブログ講義をしています。


PPC広告、PPCアフィリエイトとコピーライティング。


PPC広告にこそ、コピーライティングのスキルが必要不可欠というお話ですが、これはまさに「ご最も」かと思います。


PPCアフィリエイトはPPC広告の基礎とキーワード選定、広告作成の原理原則を押さえて「コピーライティング」を学び、それらを駆使していくのがこれ以上無い「最善策」ではないかと思います。


この2つの教材を購入しても出費は7000円以下ですからね。


人情PPCの極意

The Million Writing(ミリオンライティング)


PPCアフィリエイトという選択肢を選んでいきたいなら、こちらの2つを検討してみてください。


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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