自由な生き方とお金、仕事、経済の関係。

あらゆるものの「生産性」が向上していくほど国は潤う。


そして世の中が「便利」になっていくほど、国民が安心して暮らせるおうになる。


日本やアメリカのような経済発展を遂げている国は、まさにこのような理念のもと発展してきた側面があると思います。


ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?


例えば、米国発の企業である「Amazon」では、本を貯蔵している巨大な倉庫で、ロボットが毎日フル稼働で業務を行っているそうです。


Amazonはロボット物流メーカーの「キバシステムズ」という会社を、日本円にして約650億円の現金で買い取り、その技術によって大量の人員を削減し、大幅な人件費の削減を行ったとされています。


先進国に成れば成るほど、こうした科学や技術が進歩し、このような人件費がかからない「人員の要らないシステム」が進化していきます。


ただ、これが世の中にとって、多くの人にとって本当に「良い事」なのでしょうか。


今日はそんな「世の中の経済が発展する」という事の本質から、その社会の中で人が「自由に生きていく」とは一体どういう事なのか。


自由な生き方とお金、経済の関係を僕なりに考察していきたいと思います。

自由な生き方とお金、仕事、経済の関係。

確かに先ほど例に挙げたAmazonが導入しているシステムなどは「経営者」の視点で言えば、とても合理的なものである事に疑いの余地はないと思います。


それこそAmazonの倉庫内で行われている作業工程であれば、ロボットに任せてしまった方がスピーディーで間違いがありません。


更にロボットは、人と違って完全に「疲れ知らず」なのです。


どんなに長時間働かせても文句1つも言わなければ、経営者にとって面倒な「組合」を作ったりもしません。


こんな合理的なシステムが一度きりの初期投資のみで確立できてしまい、その後は一切そこに人件費等の費用がかからなくなるのです。


そんなロボット一台が、数百人分の仕事を半永久的にこなしてくれると言うなら、その初期投資が仮に億単位のものになってしまっても、長期的に考慮すれば経営の数字上は確実に「プラス」になっていきます。


Amazonの母体は米国ですが、経済の考え方として、経費を限りなく削減し、利益を上げていく企業や会社が増えていけば、そのような企業を多数抱える国はどんどん経済的に潤っていきます。


生産性の向上から海外への輸出効率を上げていく事で外貨がその国にどんどん入っていくようになるからです。


つまり僕達がこうして生活している、日本という国が裕福になり、潤っていくには、そういう企業がどんどん増えていかなければならないのです。


ただ、経済を「奪い合い」の観点で捉えた場合、その国が裕福になっていくには先ほど例に挙げたAmazonのように「より効率的に多くの利益を生み出す企業」がどんどん増えていかない事には、その国の経済力は逆に後退していきます。


そう考えた場合、日本という国は今後「窮地」に追い込まれていく可能性が非常に高いと思います。


何故ならこの国の企業は経費の大半を「人件費」で締めている傾向にあるからです。


例えば今、日本で言えば20万円程の人件費を必要とするレベルの仕事がカンボジアではわずか1万円くらいで行えてしまうそうです。


グローバルな視点で「企業利益」を追及する経営者なら、その仕事をどちらで進めていくかと言えば、確実にそのような仕事は海外で行っていくようになります。


実際に「ユニクロ」などは、大量の商品を全て「国外」で生産し、それを国内に供給していますし、今はそういう企業がどんどん増えているはずです。


また、同時に今は「消費」という観点でもグローバルな国際化世界になってきていますので、ほぼ全く同じ商品であれば、消費者は普通に海外からでもモノを購入できる時代になってきています。


そして商品を供給し、販促していく側も、海外から大量に安く品質の高い商品を仕入れて販売していくようになっているのです。


アメリカ発の倉庫型量販店のコストコ、スウェーデン発の家具量販店イケアなど、国外の商品が大量に売られている店舗で、今は多くの人が実際に「消費」をしていくようになっているはずです。


つまりの今の時代は「グローバル化された経済発展」が、どんどんこの日本という国の「国家経済力の低下」を招いていっているという事です。


グローバルな経済発展がもたらす「国家経済力」の低下。

また、これも消費者目線での話になりますが基本的に同じサービスや同じ商品というのは「価格競争」を引き起こします。


そして、人が「消費」を行うのは、当然「最も低い価格の所」からになっていきます。


同じ商品、同じサービスに対して、あえて価格の高いところで消費を行う人はまずいないからです。


つまり、商品を扱う側は、常に類似する商品との価格競争を制していく必要があるという事です。


そこにオリジナリティが無ければ、大半の商品はすべて価格競争に巻き込まれていく事になります。


そうなれば、そのような商品しか扱えない企業の利益はどんどん薄くなっていってしまうのです。


しかし日本のように人件費が多くかさむ国の企業では、そのような価格競争の中で勝ち残っていく事はどんどん難しくなっていきます。


そんな企業が選択していく道は、他でも無く冒頭で例に挙げたようなAmazonのようなロボットシステムの導入や、業務そのものを日本国外へ外注化していく事なのです。


今、世の中の流れ、経済の流れはどんどんそのように進んでいっています。


そんな経済の流れの中で、こんな時代の中で、日本という国そのものが本当の意味で「潤っていく」のでしょうか。


答えは「NO」であり、むしろ日本という国の経済的はどんどん弱まっていく事になると思います。


ただ、当のこの国に住んでいる大半の人は、この現実をそこまで重く受け止めてはいません。


今現在は、ある程度の「豊かさ」に満たされているからです。


しかしこれからの時代は、今以上に多くの人が職を失い、その労働賃金等を引き下げざるを得なくなっていきます。


安い賃金でなければ、国内で働く事は到底ままならなくなるからです。


今やその「国内の労働力」というものでさえ、外国人労働者によって賄われ始めているような時代です。


消費者が価格の安い商品やサービスを選んでいくのと同様に、経営者側もそのコストカットに力を入れていくのは当然の理屈かと思います。


これまでは、いざ就職活動をしていく際など、そのライバルは言わば同年代、同級生の就職希望者達でした。


しかしこれからの時代、そのライバルは外国人労働者や「ロボット」になっていきます。

言うまでも無く、どちらもかなりの強敵です。


そこで「職」を勝ち取っていくにも自分にしか絶対に出来ない“個”としての“オンリーワンの強み”が必要になっていく事になります。


少なくとも国が「自由」や「安定」を提供してくれる時代ではなくなっているのです。


今までのように、企業や国に頼っていてはただ普通に生きていく事さえ、ままならなくなっていくという事です。


国や会社に「頼らない生き方」が必要となる時代。

今は「普通に生きていく事」はある程度、約束された環境の中で「更なる自由」を求められる時代だったかもしれません。


しかし、これからは「自由」以前に、「普通に生きていく事」にさえ競争を強いられ、それさえも保証されない時代になっていく事が多いに考えられます。


まさに「国や会社に頼らずに生きていける力」が必要になってくる時代だという事です。


そして僕がこのブログで発信している「インターネットという市場でゼロからお金を稼ぎ出せる術、スキル」は、まさにそんな「国や会社に頼らずに生きていける力」の1つに挙げられる思います。


国にも、会社にも頼れない時代が来るからこそ、このような「個人で生活と自由を勝ち取れる力」が、今後、より一層必要になってくるのです。


ただ、先程も言ったように今は「普通に生きていく事」はある程度、約束された環境の中で「自由」を求められる状況にあるはずです。


そのような状況にあるうちに「個人で生活と自由を勝ち取れる力」を手に身に付けておくべきなのではないでしょうか。


少なくとも、僕はそう思います。


遅かれ早かれ、それが必要になるのではあれば、それは断然「早い方がいい」と思いますし、今だからこそ余裕を持ってそこに力を注げる側面もあると思います。


それを余裕を持って出来なくなってからでは、もう「遅い」のです。


どうせその必要性を感じる時代がそこまで来ているのであれば、今すぐにでも行動を起こした方がいいと思いませんか?


あなたがその必要性を感じるなら、何かしらの形で「個人で生活と自由を勝ち取れる力」を手にする為の行動を起こしていってください。


その際、あなたにとって僕のブログやメールマガジン等で発信している情報が役立つものであるなら、是非参考にして頂ければと思います。


自分自身の「未来」の為、「自由」の為、「家族」の為。


今、あなたがその為の努力を重ね、その行動を起こしていく事はその全てに繋がっていくはずです。


Hiroshi Adachi


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足立博


中学中退という異例の経歴を持つ「小卒社長」。2000年にバリ島家具のフルオーダー専門店ROBIN、2004年にCANDy BLOODを開業。同時にインターネットマーケティングを学び各リアル店舗事業を成功させる。
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